「ユニカール」という名前を聞いても、どんな競技なのかすぐには浮かばない方が多いはずです。新座市内で体験会や活動場所を探しても、情報が少なくて迷う場面もありますよね。
地域情報メディア『ニイザノオト』のエリア担当ライター、コバです。新座市に住んでいると、こうした聞き慣れないニュースポーツの情報は、探す順番を決めるところから始まります。
この記事では、ユニカールの特徴、新座市内で実際に確認できる窓口、参加前に確かめておきたい点の順に整理していきます。
ユニカールとはどんな遊びなのか
ユニカールは、氷の上ではなく体育館の床の上で行うカーリング風のニュースポーツです。専用のストーンを滑らせ、円の中心に近づけた方が得点になる仕組み。
床の上で滑らせるぶん、氷点下の会場を用意する必要がなく、市民体育館でも開きやすい競技なんですよね。
一般的なカーリングとの違いとは
アイスカーリングは氷上でストーンを滑らせ、ブラシで氷を擦って軌道を調整しますが、ユニカールはブラシを使いません。床材の上を滑るストーン自体に、滑りやすい加工がされているためです。
氷の管理や専用リンクが不要な分、参加のハードルが低く、初めてでも動きやすいと感じています。
競技で使う主な道具について知っておく
ユニカールで使う道具は、円盤状のストーンと、的になるハウスと呼ばれる円形のシートが中心です。ストーンを投げる代わりに、床の上を滑らせて的の中心を狙います。
- ストーン
-
床の上を滑らせる円盤状の道具で、団体によって重さや素材が異なります。
- ハウス
-
的になる円形のシートで、中心に近いほど得点が高くなります。
体育館の床に養生シートを敷いて使うことが多く、事前に会場側で準備されているケースが一般的です。
実際に確認できる新座市内の窓口3選
新座市内でユニカールの情報を探すとき、実際に問い合わせや確認ができる窓口を知っておくと動きやすくなります。ここでは代表的な三つの施設・団体を紹介します。
| 名称 | 特徴 | 料金目安 | アクセス |
|---|---|---|---|
| 新座市民総合体育館 | 市が設置する総合体育館で、生涯学習スポーツ課や新座市スポーツ協会が主催する体験イベントの会場になることが多い。公式ページ | 利用は基本無料の回が多いが、催しにより実費あり | にいバス西コースで市役所から徒歩2分 |
| 新座市立中央公民館 | 体育室を備えた公民館で、地域サークルや講座の会場として使われ、ニュースポーツの活動場所になることがある。公式ページ | 体育室は午前区分で四千百八十円など時間帯ごとに設定 | 新座駅周辺からバスや徒歩 |
| 公益財団法人新座市スポーツ協会 | 市内のスポーツ振興を担う団体で、体育館内に事務局があり、体験会の主催や後援に関わることが多い。公式ページ | 相談や問い合わせは無料、事業ごとに参加費が異なる | 新座市民総合体育館内、電話での問い合わせが基本 |
どこも常時ユニカールを開催しているわけではなく、時期によって内容が変わる点は先に知っておくと安心です。
体育館や公民館の催しを調べる方法
見落としやすいのが、施設の公式サイトだけでなく、市の「市内サークルなどの催し物」ページにも情報が載っている点です。開催の有無は公式情報で確認するのが基本になります。
新座市民総合体育館の窓口や電話でも、直近の予定を教えてもらえることがあります。
地域団体の活動情報を見つける方法
ニュースポーツを扱う地域団体は、新座市スポーツ協会や生涯学習スポーツ課を通じて活動していることが多いです。
団体名だけで検索しても情報が出てこないことがあり、わたしも最初は窓口へ問い合わせて教えてもらいました。
参加前に確かめたい服装と持ち物
よく迷うのが、ユニカールという名前だけでは服装や持ち物がイメージしにくいことです。動きやすい服装と体育館用シューズが基本になりますが、団体によって細かい違いがあります。
- 動きやすい服装(ジャージなど)
- 体育館用の上履きシューズ
- タオルと飲み物
- 保険証や筆記具
参加費と申込み方法の見方を確認
参加費や申込み方法は、体験会ごとに設定が異なり、無料の回もあれば実費が必要な回もあります。
金額や締切は変わることがあるため、参加を決める前に主催者の公式情報で確認しておくと安心です。
施設や団体の公式サイト、広報紙で開催の有無を確認します。
電話や窓口、予約システムなど、申込み方法は開催ごとに異なります。
参加費の有無や当日の持ち物は、申込み時にあわせて確認しておくと安心です。
初めて参加して戸惑いやすい点
実際に見てみると、ストーンの滑らせ方に力加減が必要で、最初は距離感がつかみにくいと感じる方が多いようです。
順番待ちの時間が長くなる回もあるので、当日の流れを事前に聞いておくと戸惑いが減ります。

力を抜いて滑らせるだけでも意外と楽しめますよ!
無理をせず参加を見合わせる場面
ユニカールは激しい運動ではありませんが、しゃがむ動作やストーンを滑らせる動きで腰や膝に負担がかかる場面があります。
体調がすぐれない日や、床の滑りやすさに不安がある場合は、無理に参加を続けなくてもよい場面もあります。
主催者側も、体調に応じて休憩を取ることを前提にしていることが多いので、遠慮せず伝える姿勢が大切だと感じています。
主催者や施設の公式情報を確認する方法
開催の有無や対象条件、参加費、空き状況は、施設や地域団体の公式情報で確認するのが基本です。まとめサイトの情報だけで決めてしまうと、実際とずれていることもあります。
コバから今日ひとつだけ伝えたいこと
ユニカールが気になったら、まずは新座市民総合体育館か中央公民館の予定表を今日一度だけ見てみるのがおすすめです。
わたし自身、初めて聞くニュースポーツは名前だけでは判断できず、実際に窓口へ問い合わせて初めて予定が分かった経験があります。名前の分かりにくさに立ち止まらず、確認する一歩を踏み出すと道が開けると感じています。
今週末までに一件だけ電話やサイトで確認しておくと、気持ちに余白ができて動きやすくなるはずです。ぜひ試してみてくださいね。













