胡椒餅という名前は知っていても、新座市周辺のどこで見つかるのか、常設で売っているのか催事だけなのか、いまひとつ分かりにくいですよね。台湾グルメとして話題になっているぶん気になるのに、探しに行って空振りするのは避けたい。
新座市在住、地域情報メディア『ニイザノオト』のエリア担当ライター、コバです。わたし自身、駅から遠い場所だと後回しにしがちなタイプで、買い物や用事のついでに寄れるかどうかは最初に見るようにしています。
この記事では、新座市周辺で胡椒餅を探すときに迷いやすい点を整理しつつ、実際に立ち寄れる場所を三か所紹介します。常設か催事かの見分け方、テイクアウト前の確認項目も合わせてお伝えします。
胡椒餅を探す人がつまずきやすいところ
まず押さえておきたいのは、胡椒餅という食べ物がまだ常設店の少ないジャンルだということです。タピオカや小籠包に比べると専門店の数が少なく、新座市周辺では特にそれを感じます。
検索してもヒットするのはイベント出店の記録や、都内の専門店情報が中心。新座市内のお店がそのまま出てこないことが多いのですよね。
新座市周辺で見つけやすい店の種類
新座市周辺で胡椒餅に出会える可能性があるのは、大きく三つの場面です。台湾料理を扱う飲食店のメニューの一つとして出ている場合、マルシェや催事への出店、そして近隣駅周辺の専門店という流れで探すことになります。
いずれも、胡椒餅だけを売り出している場所はほぼなく、他の台湾グルメと一緒に扱われているケースが多い印象です。店名だけで判断せず、メニューまで確認することが先に来ます。
参考になりそうな場所を三か所紹介します
現時点で確認できた情報をもとに三か所を紹介します。いずれも営業日・メニュー・出店内容は変動する可能性があるため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報を必ず確認してください。
- 台湾料理 味来(新座市・志木駅徒歩3分)
-
志木駅南口から徒歩3分。本場のシェフが腕をふるう台湾料理の飲食店。
- 台湾老劉胡椒餅 吉祥寺店(吉祥寺駅近く)
-
胡椒餅の専門店。新座市からは電車で約20分。テイクアウト専門。
- にいざの魅ドコロ!まるごとマルシェ(新座市役所周辺)
-
市内のフード出店が集まる催事。胡椒餅の出店は回ごとに異なる。
三か所それぞれの詳細は次のとおりです。
台湾料理 味来で台湾グルメを探す
志木駅南口のロータリーから新座中央通りを進んだ先にあるお店です。半地下の造りで、通りから階段を数段降りた位置に入り口があります。
ランチは税込980円からとリーズナブル。魯肉飯や酸辣湯麺など台湾料理を幅広く扱っています。胡椒餅の提供については、メニューの有無を事前にお店のSNSや電話で確認しておくと確実です。
- 住所:埼玉県新座市東北2-31-3 ロイヤル花野101
- アクセス:東武東上線 志木駅 徒歩3分
- 営業:ランチ11:30~14:30/ディナー17:00~22:00
- 定休日:水曜日(変動の可能性あり)
志木駅からなら徒歩で行けるので、車がなくても動きやすい。わたしなら混み始める前の開店直後か、ランチ終わり近い時間を狙います。
台湾老劉胡椒餅 吉祥寺店を利用する
胡椒餅の専門店として都内でも話題の一軒です。台湾で修行を重ねた専門店で、本場の焼き窯を使った胡椒餅を提供しています。
新座市からは西武池袋線・東武東上線を経由して吉祥寺まで電車で20分前後。テイクアウト専門のお店のため、購入後すぐに食べる場所を先に決めておくと迷いません。週末は並ぶことがあるため、時間に余裕をもって行くのが無難です。
公式サイト(roryukoshomochi.jp)で最新の営業情報を確認します。
吉祥寺周辺のベンチや公園など、購入後すぐ食べられる場所を事前にイメージします。
売り切れ終了のこともあるため、早めの時間帯に行くのが動きやすいです。
まるごとマルシェでの出店を確認する
新座市役所周辺で開催される「にいざの魅ドコロ!まるごとマルシェ」は、市内の飲食店やキッチンカーが集まる催事です。年に数回のペースで開催されており、フード出店のバリエーションがあります。
胡椒餅が出るかどうかは回ごとに異なります。催事当日の出店者リストは、新座市公式サイトや公式Instagramで開催直前に更新されることが多い。目的の一品だけを目当てに行く場合は、事前確認が必須です。

出店者リストは開催の数日前に更新されることが多いですよ
メニュー名で見落としやすい表記
見落としやすいのが、店によって表記がかなり違う点です。「胡椒餅」だけでなく「フージャオピン」「こしょうもち」「台湾焼きパン」のように書かれていることがあります。
メニューを見るときは名前だけでなく写真や説明文も一緒に確認すると、見落としが減ります。
テイクアウト前に見ておきたい点
胡椒餅はテイクアウトで買えることが多いですが、熱いうちに食べることを前提に作られている食べ物です。時間が経つと皮のサクサク感が変わります。
- テイクアウト可否(店によって異なる)
- 売り切れ時間の目安
- 食べる場所と移動時間の関係
- 包装の状態(袋か箱かで持ち帰りやすさが変わる)
催事出店の場合は会場でその場で食べるスタイルが多いです。常設店でのテイクアウトなら、近くにすぐ食べられる場所があるかどうかを先に確認しておくと動きやすいですよ。
よくある失敗と向かないケース
実際に見てみると、「お店のSNSで胡椒餅の投稿を見たのに、行ったら終わっていた」というのが一番多いパターンです。投稿が常設メニューではなく期間限定の告知だったというケース。
催事当日に初めて出向いて胡椒餅だけを目的にすると、他の出店に変わっていることもあります。目当て一品だけで遠出するには、不安定さがあるジャンルだと感じています。
熱々でないと物足りないと感じやすい食べ物でもあるので、自宅への持ち帰り時間が長くなる場合は向かないかもしれません。
今日から動くための一歩の決め方
いきなり食べに行く前に、まず気になっている場所のSNSかメニューページを一度だけ開いてみてください。胡椒餅の名前があるかどうか、直近の投稿に写真があるかどうか、それだけ確認すれば今日の動き方がはっきりします。
わたし自身、「行ったら違うメニューだった」という経験があってから、事前に一枚でも写真を確認してから出かけるようになりました。手間は小さいのに、空振りがぐっと減る気がしています。
今週末にマルシェや催事があるなら、出店者リストをメモしてから行くと動きやすいですよ。胡椒餅との出会いが、いい寄り道になったらうれしいです。













