【新座市】長寿荘は代理人でも申し込める?窓口と必要書類

市のホームページに、長寿荘の入居者募集が出ていた。自分の家の話ではなくても、身近な誰かの顔が浮かぶ人はいそうです。

地域情報メディア『ニイザノオト』でエリアを担当している、コバです。わたしはまず、動きやすい時間帯から考えるほうです。

この記事では、誰に関係するのか、いつまでに何をするのかを、順を追って書いていきます。

目次

長寿荘の入居者募集で最初に見ること

見出しだけ読むと、高齢者向けの住まいの募集、と受け取る人が多そう。ただ、希望すれば誰でも入れる募集ではありません。

市が借り上げた住宅を、立ち退きなどで住まいに困っている65歳以上の一人暮らしの方へ提供する仕組み。それが今回の入り口です。

この募集はどんな人に関係するか

親の住まいや、近所の一人暮らしの方を思い浮かべて、ページを開く人もいると思います。でも、条件はかなり細かく決まっています。

郵送や代理人による申込みはできません。家族ができるのは、申請書を取りに行くところまで。

家族が代わりに行ける範囲は、先に知っておきたい

四つの条件を暮らしに置き換えると

条件は、65歳以上、一人暮らし、市内に1年以上の住所、自立した日常生活の四つ。そこに、いま住む民間賃貸の立ち退き要求が加わります。

立ち退きを求められている、という点が一番の分かれ目。住み替えを考え始めた段階では、まだ当てはまらないかもしれません。

どこまでが自立なのか、立ち退きの証明に何を出すのか。ここはページに細かく書かれていないので、窓口で聞く場面です。

公式ページで確認できていること

場所は西堀1丁目5番36号。長寿荘は2階建て8室の市の高齢者住宅で、今回の募集は1戸、単身世帯用です。

入居決定は12月中旬、入居開始は2月1日の月曜日を予定。申込みの受付は11月30日の月曜日までです。

窓口は長寿はつらつ課で、電話は048-477-6890。ページの更新日は10月23日でした。

募集の段階でまだ分からないこと

必要書類の中身は、いま読めるページには細かく出ていない。住民票や収入の書類が要るのか、わたしには言い切れません。

立ち退きの要求をどう示すのか、内見はあるのか、設備はどうか。このあたりは、ページからは読み取れません。駅から距離がある場所なので、通院や買い物の行き方も気になります。

過去の案内には、募集戸数に達したら締め切る旨の注記もありました。いまの扱いは、窓口で聞いておくと安心です。

11月30日までの流れと窓口の時間

窓口の受付は平日の午前9時から午後4時30分まで。土日の受付は、ページでは案内されていません。

11月30日は月曜日で、締切の日は窓口が混むかもしれない。混む時間は読めないので、わたしなら前の週に動く。

個人事業主のわたしは昼の時間を空けやすいけれど、勤めている方は半休が要るかもしれません。本庁舎への行き方も、地図で先に見ておくと安心です。

窓口へ行く日を決めるまでの順番

申請書の請求は、代理人でもできます。まず申請書をもらって、書類の中身を見てから日を決めると動きやすいですよ。

STEP
電話で書類を聞く

長寿はつらつ課に電話して、必要書類と申請書の受け取り方を聞きます。

STEP
条件を状況に重ねる

四つの条件と立ち退きの状況を、手元の書類と照らし合わせます。

STEP
窓口へ行く日を決める

平日の受付時間内で、締切の週より前の日を選びます。

STEP
本人が窓口で申し込む

申込みは本人が窓口で行います。郵送や代理人はできません。

家賃の幅と入居時期の受け止め方

家賃は月額3万円から6万5千円で、前年の収入に応じて決まります。

実際にいくらになるのかは、申込みの後でないと分からない部分。収入の分かる書類をどこまで持っていくか、窓口で聞いておきたいところ。

入居開始は2月1日の予定で、決定は12月中旬。引っ越しの手配や今の家の退去日と重なるので、日程には余裕を持って見たいです。

募集内容の概要を先に見ておく

公式ページで読み取れた内容を、ここで一度並べておく。更新されることもあるので、申込みの前にもう一度ページを見ておくと安心です。

対象

65歳以上で一人暮らし、立ち退きを求められ、市内に1年以上住所があり、自立して暮らせる方

募集戸数

1戸、単身世帯用

家賃

月額3万円から6万5千円、前年の収入額に応じて決定

受付と申込み

11月30日の月曜日まで、必要書類を窓口へ。郵送と代理人による申込みは不可

入居の時期

決定は12月中旬、開始は2月1日の月曜日を予定

問合せ先

長寿はつらつ課、電話048-477-6890、平日の午前9時から午後4時30分まで

電話や窓口で聞いておきたいこと

一度に全部を聞こうとすると、電話の途中で迷いがち。短いメモにしておくと、落ち着いて話せますよ。

  • 必要書類の一覧と、申請書の受け取り方
  • 立ち退きの要求を示す書類の種類
  • 自立して日常生活を営めるかの見方
  • 家賃を決める収入の書類
  • 募集戸数に達した時点で締め切るのか
  • 内見や部屋の設備の案内はあるのか

周りの人から聞かれそうな疑問

家族が代わりに申し込めるのか、と聞かれたら、請求だけ代理人でもできると答えます。申込みそのものは本人の窓口です。

他の高齢者向け住宅と何が違うのか、という声も出そうです。長寿荘は市が借り上げた住宅で、立ち退きで困る方向けの枠。民間の施設とは入口が別です。

介護サービスについては、市のページでも別の案内になっています。住まいの募集とは分けて見ておくと混ざりません。

今週のうちにできる小さな一歩

身近に当てはまりそうな方がいるなら、今日か明日の平日の昼間に、長寿はつらつ課へ電話をしてみる。聞くのは、申請書の受け取り方からで十分です。

わたしは、行ける時間が読めない場所ほど後回しにしがちです。先に電話で聞いておくだけでも、気持ちが軽くなります。

締切の11月30日まで、まだ日があります。みなさんも、動きやすい日に一本だけ電話をかけてみませんか。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

「ニイザノオト」コバ

新座市在住のコバです。地域情報メディア『ニイザノオト』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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