市役所の前を通ったら建物が青く光っていた、という話を聞くと、みなさんも何の取組か気になるかもしれません。特に夜にひばりヶ丘駅まわりから新座方面へ向かう用事がある人は、いつからいつまで見られるのか気になるところだと思います。
地域情報メディア「ニイザノオト」のコバです。エリア担当として新座市の話題を追いかけていますが、こうしたお知らせを見るとき、わたしはまず期間と場所、それから行きやすい時間から確認するようにしています。
今回は新座市が実施する「手話の日」に合わせたブルーライトアップについて、何の取組なのか、いつ見られるのか、行く前に何を確認すればよいのかという順番で見ていきます。
市役所周辺が青く光る取組の内容
新座市は9月23日の「手話の日」および「手話言語の国際デー」にあわせて、市役所本庁舎と第二庁舎の周辺を青色にライトアップします。世界ろう連盟のロゴの色にそろえる取組で、全国各地の自治体が同じ趣旨で参加しています新座市もその一つとして実施することが公式サイトで確認できました。
期間中は特別な入場制限などはなく、庁舎の外観を見る形の取組ですから、通りがかりに気づく人もいると思います。
誰に関係がある話題なのか
申込や参加登録が必要な催しではないため、新座市に住んでいる人だけでなく、近隣から通りがかる人にも関係のある話題です。手話や聴覚障害への理解を広めたいという趣旨に賛同する人はもちろん、単に夜の庁舎周辺の景色が気になる人にも開かれています。
特定の対象者を絞った案内ではありませんので、対象外を心配する必要はありません。誰でも見に行ける取組です。
現時点で確認できている内容
公式サイトでは、実施期間が令和8年9月18日から9月30日までで、時間は日没後から午後8時までと明記されています。場所は新座市役所本庁舎および第二庁舎周辺です。
期間と場所、点灯の時間帯という基本的な情報はそろっているので、行くか行かないかを判断する材料としては十分だと思います。
まだ分からないことも残っている
一方で、雨天時や天候不良の際にライトアップを取りやめるかどうかについては、今回確認した公式ページには記載がありませんでした。当日の実施状況が気になる場合は、直前に公式サイトを見ておくと安心です。
庁舎の敷地内に立ち入って見学できるかどうかも、明確な案内は見当たりませんでした。庁舎周辺からの見え方を前提に考えておくのが無理のないところだと思います。
日没後から午後8時という時間の見方
9月下旬の日没は午後6時前後になることが多く、点灯時間は日によって多少前後します。午後8時で消灯するため、遅い時間に立ち寄る予定なら見られない可能性がある点は覚えておきたいところです。
買い物や用事のついでに寄るなら、午後7時台までに着けるように動くと無理がありません。
- 実施期間
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令和8年9月18日から9月30日まで
- 点灯時間
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日没後から午後8時まで
- 場所
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新座市役所本庁舎および第二庁舎周辺
- 問合せ先
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新座市障がい者福祉課給付係
駅から離れた庁舎へ行く前に見たいこと
新座市役所は駅から少し距離があるため、車を使わない場合はバスの時刻を確認しておくと安心です。ひばりヶ丘駅北口からは西武バスの志木駅行きに乗ると、新座市役所停留所で降りてすぐの距離になります。
平日の夕方は道が混みやすい時間帯でもあるので、バスの本数や到着時刻には少し余裕を持って動くと無理がありません。
- ひばりヶ丘駅北口から西武バス志木駅行きで新座市役所下車
- 志木駅南口からは西武バスひばりヶ丘駅北口行きで新座市役所下車
- 車の場合は市役所駐車場を利用できるが台数に限りがある
車がなくても行きやすいか確かめる方法
庁舎の駐車場は夜間も一部利用できるようですが、台数が多くないため、車で行く予定なら早めの到着を考えておくほうが安心です。車がなくてもバス路線が複数あるため動きやすい取組だと感じます。
寄り道しにくい場所だと後回しになりがちですが、市役所は日常の用事で立ち寄る人も多い場所なので、そのついでに見ておくという動き方もできそうです。

ついでに寄れる時間帯なら無理せず見に行けますよ
公式サイトで確認しておきたい点
実施期間や時間は今回確認できましたが、天候による中止判断や庁舎の開閉時間との関係については、直前に新座市の公式サイトを見ておくと確実です。特に台風や大雨が予想される日は、念のため確認しておきたいところです。
庁舎自体の窓口利用を考えている人は、開庁時間が平日午前9時から午後4時30分までとなっている点も別に頭に入れておくと安心です。
手話の日という取組の背景を知る
9月23日は2017年の国連総会決議で定められた「手話言語の国際デー」であり、令和7年6月に施行された手話施策推進法によって国内の「手話の日」にもなりました。ブルーライトアップは、その趣旨に賛同する自治体が各地で行っている取組の一つです。
手話が音声言語と対等な言語であることへの理解を広める目的があり、新座市もその考え方に沿って庁舎周辺を青く照らします。
よくある疑問に答えておく
申込や参加費が必要かと聞かれることがありますが、見学するだけであれば申込や費用は発生しません。庁舎の外から見る形の取組なので、通りがかりに立ち止まる程度で十分です。
9月18日から30日までの間で、用事のついでに立ち寄れる日を選びます。
車かバスか、自分の動きやすい手段を先に決めておきます。
天候や実施状況に変更がないか、出かける前に確認します。
今日から動ける小さな一歩
今週末に新座市方面へ用事があるなら、その帰りに少し足を延ばして庁舎の様子を見てみるくらいの構えで十分だと思います。無理に予定を組み直す必要はありません。
わたし自身、こうした取組は見に行くまで温度感が分からないことが多いのですが、期間が二週間近くあるので、焦らず都合のいい日を選べる点は気が楽です。
手話の日をきっかけに、みなさんの生活の中に少しだけ新しい景色が増えるとしたら、それも悪くないことだとわたしは思います。













