ハロウィンの時期になると、子ども向けの運動イベントを探す人が増えます。そのなかで「スポーツ鬼ごっこ」という名前を見て、普通の鬼ごっことどう違うのか、仮装が必要なのか気になって検索する方も多いと思います。
地域情報メディア『ニイザノオト』のエリア担当ライター、コバです。わたしも最初は名前だけ聞いて、体育館の中でどんな動きをするのか想像がつきませんでした。
この記事では、新座市内で探せる場所と、見つからない場合に近くで探す方法、参加前に確認したい点を順番に整理します。
スポーツ鬼ごっこの基本を知る
スポーツ鬼ごっこは、一般社団法人鬼ごっこ協会が考案したチーム制の競技です。コートを二つの陣地に分け、相手の陣地にある宝を取り合う形で進みます。
タッチは両手で行うことが決まっていて、追いかけっこというより陣取りに近い感覚です。運動が得意でなくても、役割分担で参加できる作りになっているんですよね。
細かいルールや接触の仕方は、当日の指導者から説明があるのが一般的です。ここで無理に覚えておく必要はありません。
ハロウィン企画で変わりやすい部分
見落としやすいのが、ハロウィンという言葉がついても、競技のルール自体は変わらないという点です。変わるのは装飾や進行の雰囲気くらいのことが多いです。
仮装ありのフォトタイムを設ける企画もあれば、名前だけ季節に合わせて内容は通常の体験会とほぼ同じという場合もあります。開催団体によって差が大きいテーマだと感じています。
新座市内でまず確認したい窓口
新座市では、公益財団法人新座市スポーツ協会が運営主体となって、中学生向けの地域クラブ活動を各中学校を拠点に整備しています。土曜や日曜に体験会が開かれる回もあり、新座市民総合体育館を会場にした種目もあるんですよね。
ハロウィンに合わせた単発企画がこの枠に入るかは回によって違うので、まずは新座市の生涯学習スポーツ課か新座市スポーツ協会に、季節企画の予定があるか聞いてみるのが近道です。
新座市民総合体育館は、志木駅南口からバスで「新座市民総合体育館入口」下車、徒歩三分ほどの場所にあります。車がなくても行きやすいかは、こういう形で先に見ておくと安心です。
市内で見つからないときの近隣3団体
実際に見てみると、新座市内でスポーツ鬼ごっこの単発ハロウィン企画を公式に確認できた例は、この時点ではありませんでした。市内の窓口で情報がない場合は、車や電車で行きやすい近隣の団体を候補に入れる流れになります。
話題になっていても、駅から遠い場所だと行くか迷うのが正直なところです。ここでは新座市から見て移動しやすい範囲で、実際に活動している団体を三つ紹介します。
| 団体名 | 主な会場 |
|---|---|
| ふじみ野スポーツ鬼ごっこクラブ | 亀久保小学校体育館(ふじみ野市) |
| 上尾TagS.C. | 原市南小学校体育館ほか(上尾市) |
| 埼玉県スポーツ鬼ごっこ連盟 | 県内の公認団体を横断で紹介 |
ふじみ野スポーツ鬼ごっこクラブは、ふじみ野市の亀久保小学校体育館を拠点に土日祝日を中心に活動し、ハロウィンを題材にした企画も過去に実施しています。
体験参加費は一人三百円から五百円ほどで、持ち物は体育館シューズ、水分、タオルです。申込はメールか公式サイトの問い合わせフォームから行います。詳細はふじみ野スポーツ鬼ごっこクラブの公式サイトで確認できます。
上尾TagS.C.は上尾市の原市南小学校体育館などを拠点にしていて、未就学児から五十代まで幅広い年代が参加しています。参加費は一人三百円、付き添いの大人は百円が基本で、初回体験は無料です。会場までは東大宮駅からバスで十分ほどかかります。詳細は上尾TagS.C.の公式ページで確認できます。
一つの団体に絞らず県内から探したい場合は、埼玉県スポーツ鬼ごっこ連盟の公式サイトが役立ちます。県内の公認団体の体験会情報がまとめて紹介されているんですよね。参加費や会場は団体ごとに違うため、興味を持ったページへ進んで個別に確認する形になります。
正直なところ、口コミがよくても混む時間が読めないと決めにくいものです。会場までの行き方と混雑しやすい時間帯は、申込前に電話やメールで聞いておくと無理がありません。
対象年齢と参加しやすさの見方
先に確認しておきたいのは、対象年齢と学年の範囲です。小学生以上に限定する回もあれば、未就学児や親子参加を受け入れている回もあります。
タッチや接触を伴う動きが苦手な子には、様子を見ながら参加できる回かどうか、事前に主催者へ相談しておくほうが安心です。募集案内の対象欄は、思っている以上にしっかり読む必要があります。
仮装で確認したいこと
よく迷うのが、仮装は必須なのか、それとも自由参加なのかという点です。ハロウィン企画という名前だけで、仮装が絶対条件だと決めつけるのは早いです。
正直なところ、運動を伴う企画では、動きやすい服装を優先する主催者のほうが多い印象があります。仮装は写真撮影の時間だけ、というケースもあるようです。
ここは案内に書かれた服装・仮装の条件を先に確認するのが、当日の持ち物選びで一番迷わない方法だと感じています。
- 運動用の靴
-
体育館シューズや室内用スポーツシューズを、仮装用の靴とは別に用意しておきます。
- 動きを妨げない仮装
-
マントやマスクなど走るときに引っかかりやすい部分は、外せる形にしておきます。
この二点だけでも先に決めておくと、当日の準備で迷う時間が減ります。
予約方法と定員の確認手順
季節企画は単発開催が多く、定員が設けられている回がほとんどです。申込方法は、メールでの事前受付や公式サイトのフォームなど、団体によって形が違います。
新座市の生涯学習スポーツ課か新座市スポーツ協会に、季節企画の開催予定を確認します。
市内で見つからない場合、近隣団体の公式サイトで直近の開催予定を確認します。
対象学年、定員、服装や仮装条件を、案内にない点は窓口へ直接確認します。
定員に達すると受付が早めに締まる回もあるので、気になった時点で申込方法だけ先に控えておくと安心です。
雨天時や会場変更の確認
屋外での開催を予定している回でも、雨天時は体育館へ切り替える案内をよく見かけます。新座市の体験会でも、屋外種目を体育館へ移す対応が取られていました。
会場変更の可能性がある回は、当日の連絡手段が案内に書かれているか確認しておくと、朝の判断に困りません。
- 新座市公式サイトの生涯学習スポーツ課
- 新座市スポーツ協会
- ふじみ野スポーツ鬼ごっこクラブ公式サイト
- 埼玉県スポーツ鬼ごっこ連盟公式サイト
申込前によくある失敗
意外と知られていないのですが、申込フォームの締切と実際の開催日が離れているケースがあります。早めに埋まる回もあれば、当日まで受付している回もあります。
もうひとつ多いのが、仮装をして向かったのに、当日は運動着中心の運営だったという食い違いです。案内文の一文を読み飛ばすと起きやすい失敗だと感じています。

持ち物と対象欄だけは絶対に見落とさないでほしい
最後にわたしからの一言
ここまで見てきて気になる団体が一つでもあれば、まず今日か明日にその公式サイトを開いて、次の開催予定が出ていないか確かめてみてください。
わたしも新座市民総合体育館のような会場の案内を見るとき、対象と持ち物の欄を先に見る癖がついています。それだけでも当日の心配ごとがずいぶん減る気がしています。
週末に少し時間を作って、気になる会場や団体のページをブックマークしておくだけでも十分です。それが、動きやすいハロウィンの一日になったらうれしいです。













