テックボールという名前は聞いたことがあっても、新座市の近くで実際に体験できる場所までは、意外と分かりにくいものです。台の上でサッカーボールを打ち合う姿を見て、気になっている方もいるのではないでしょうか。
地域情報メディア『ニイザノオト』のエリア担当ライター、コバです。ひばりヶ丘駅まわりを行き来する中で、こうした新しいスポーツの設備がどこにあるのか、よく聞かれます。
この記事では、競技の特徴、新座市内や近隣で設備を探す方法、参加前に見ておきたい点の順に整理していきます。
テックボールという競技の基本
テックボールは、ハンガリー発祥のニュースポーツで、サッカーと卓球を組み合わせた競技です。専用の湾曲したテーブルの上で、手と腕を使わずにボールを打ち合います。
見た目はリフティングの延長のようですが、体のさまざまな部位でボールをコントロールする必要があり、実際にやってみると奥が深いんですよね。
専用台とボールの形状の特徴
使用する台は「テックテーブル」と呼ばれ、中央が高く両端が低い曲面になっています。専用のボールは通常の5号球に近いものですが、内部の空気圧はサッカーより低めに設定されています。
この曲面のおかげでボールが手前に跳ね返ってくる仕組みで、そこがテックボールらしい特徴だと感じています。
- タッチ数の制限
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3回までのタッチで相手側へボールを返す必要があります。
- 同部位連続タッチの禁止
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同じ体の部位で2回連続してタッチすることはできません。
主な競技ルールの流れ
基本ルールは、3タッチ以内で相手側にボールを返すことと、同じ体の部位で連続してタッチしないことです。シングルスとダブルスがあり、セット数や得点方式は公式団体の規定に沿って進行します。
細かい規定は競技団体によって表記が異なる場合があるため、参加前に日本テックボール協会など公式団体の情報で確認しておくと安心です。
新座市内で設備を探す方法
新座市内でテックテーブルを常設している施設があるかどうかは、この記事の作成時点では確認が取れていません。市民総合体育館や総合運動公園などのスポーツ施設は、まず設備の有無を電話で聞いてみるのが早いと思います。
見落としやすいのが、卓球台がある施設イコールテックボールができる施設ではない点です。台の形状が違うので、事前に施設へ確認する一手間が欠かせません。
近隣エリアまで探す場合の視点
新座市内で専用設備が見つからない場合は、近隣エリアまで範囲を広げて探す方法もあります。ここで、実際にテックボールに触れられる場所を3つ紹介します。
1つ目は「フットサル台場」です。東京都江東区青海にあるフットサルコート併設施設で、日本テックボール協会からテックテーブルの無償貸与を受けた常設施設の一つとされています。
料金の目安はコート利用に含まれる形で、時間帯や利用人数により変わるようです。アクセスはゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩約2分です。公式サイトはhttp://www.f-daiba.com/です。
2つ目は「ミズノスポーツプラザ京都伏見」です。京都府京都市伏見区の伏見桃山城運動公園内にあるスポーツ施設で、関西エリアの常設施設として紹介されています。
新座市からは距離がありますが、テックボール協会が体験イベントを開くこともあるようです。公式サイトはhttps://www.mfpnet.com/kyotofushimi/です。
3つ目は、日本テックボール協会の公式サイトです。施設の紹介というより、体験会や大会の開催情報をまとめて発信している窓口にあたります。
駅から遠い場所だと、正直なところ足が向きにくいものです。全国各地の体験イベントの告知がここに集まるため、新座市周辺での開催があるかどうかも、まずここで確認するのが近道です。公式サイトはhttps://teqball.jp/です。
体験会と自由利用の違い
体験会は、競技団体やスポーツ施設が期間限定で開くイベントで、未経験者向けの説明が付くことが多い形式です。自由利用は、すでに設置されている台を予約制で使う形になります。
どちらも開催状況や利用枠は主催者の公式情報で変わるため、まずは告知を確認するところから動くことになります。

台に慣れるまでは空振りも多くて、それもまた楽しかったです
予約方法と利用時間の確認先
予約方法は主催者によって異なり、公共施設予約システムからの申し込みや、体験会ごとの個別受付など複数のパターンがあります。利用時間も施設ごとに設定が違うので、事前確認が欠かせません。
料金についても断定はできませんが、多くのスポーツ施設は個人利用と団体利用で料金の枠が分かれているようです。
当日の服装と持ち物の目安
服装は、動きやすい運動着とスポーツシューズが基本になります。台に足が当たる場面もあるため、けがを防ぐ意味でも、普段のスポーツ観戦用の服では少し心配です。
持ち物は、タオルや飲み物のほか、体験会によってはボールの持参が必要な場合もあります。案内メールや告知ページの持ち物欄は、先に見ておくと当日に焦らなくて済みます。
- 動きやすい運動着とスポーツシューズ
- タオルと飲み物
- 体験会の案内に応じたボール
運動量と休憩の取り方
テックボールは短時間でも足腰やお腹まわりを使うため、思ったより体力を使う競技です。休憩を挟みながら進める体験会が多い印象があります。
水分補給のタイミングを自分で決めにくい人は、休憩の取り方を最初に主催者へ聞いておくと無理がありません。
初参加で戸惑いやすい場面
初参加でよく戸惑うのが、同じ部位で連続タッチしてしまう反則です。頭でリズムを取ろうとして、つい同じ足を続けて使ってしまう場面をよく見かけます。
台の曲面に慣れるまでボールの跳ね方が読みにくく、最初の数分は空振りが続くこともあるようです。
参加を見合わせたい場面
体調が万全でないときや、足腰にしばらく不安を抱えているときは、参加を見合わせる判断も必要になります。無理な動作を続けると、思わぬ負担につながることもあります。
持病がある方は、参加前に主催者へ体調面の条件を確認しておくほうが、当日安心して動けると思います。
公式情報を確認する流れ
施設や競技団体の公式情報を確認する方法として、公式サイトのお知らせ欄や電話での問い合わせが基本になります。SNSで最新の開催情報を発信している団体もあります。
口コミサイトの情報だけで判断せず、最終的には主催者本人の言葉で確認する一歩を忘れないようにしたいですね。
新座市内や近隣のスポーツ施設へ、テックテーブルの設置状況を電話で確認します。
競技団体や施設の公式サイトとSNSで、体験会の告知が出ていないか確認します。
予約方法、参加費、服装や持ち物の条件を主催者の案内で確認します。
今日の一歩の決め方
新座市周辺でテックボールの体験場所を探すなら、まずは市内のスポーツ施設へ電話で台の有無を聞くところから始めてみてください。今週の空いた時間に一件だけ問い合わせてみるのも、小さな一歩になります。
わたし自身、新しいスポーツの設備を探すときは、いつも駅からの行きやすさと予約の取りやすさを先に見るようにしています。買い物や用事のついでに寄れる場所かどうかで、続けやすさが変わってくると感じています。
台の上でボールを追いかける時間が、みなさんの週末に少し新しい楽しみを加えてくれたらうれしいです。気になる施設をメモに残して、まずは一件、電話してみてくださいね。













