この記事は2026年7月18日に、新座市公式ページの情報を再確認しています。令和8年度の新座市太陽光発電設備等設置費補助金は、先着順で受付され、予算上限に達した時点で期間中でも受付終了となります。新座市公式ページでは、令和8年7月9日(木曜日)13時現在の予算残高が公表されています。個人向けの蓄電池(太陽光発電設備と同時に設置する場合)と、既設の太陽光発電設備に接続して設置する蓄電池は、申請額が予算上限に達したため、6月9日以後は申請を受け付けないと案内されています。太陽光発電設備など、引き続き受付されている区分もありますが、7月9日以降に予算残高が変わっている可能性があります。申請を考えている方は、契約前に必ず新座市公式ページまたは環境課ゼロカーボン推進室で最新状況を確認してください。
太陽光発電を載せようか、もう少し待とうか。そう迷っているうちに、補助金の予算が残り少なくなっていた、というのはよくある話です。
ニイザノオトでエリア担当ライターをしているコバです。個人事業主として市内で暮らしているので、こういう補助金の話は、わたしも他人事ではありません。今回は、令和8年7月9日13時現在で新座市公式ページに掲載されている予算残高をもとに、申請前に見ておきたいポイントを整理しました。
この記事では、令和8年度の新座市太陽光発電設備等設置費補助金について、対象になる人、補助額の考え方、申請前に確認すべきことを順番に見ていきます。
個人向け蓄電池などは受付終了になっています
新座市公式ページでは、令和8年6月8日時点で、個人向けの蓄電池(太陽光発電設備と同時に設置する場合)と、既設の太陽光発電設備に接続して設置する蓄電池の申請額が予算上限に達したと案内されています。
そのため、令和8年6月9日以後は、この2区分について申請を受け付けないとされています。一方で、太陽光発電設備など、他の補助金については引き続き申請を受け付けていると案内されています。
ただし、予算残高は変動します。令和8年7月9日13時現在では残高がある区分でも、その後の申請状況によって受付終了になる可能性があります。
令和8年7月9日13時現在の予算残高
新座市公式ページに掲載されている、令和8年7月9日(木曜日)13時現在の予算残高は次のとおりです。
| 区分 | 対象設備 | 予算残高 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 個人向け | 太陽光発電設備 | 1,350,000円 | 受付中。ただし残高変動に注意 |
| 個人向け | 蓄電池(太陽光発電設備と同時に設置する場合) | 0円 | 6月9日以後は受付なし |
| 事業者向け | 太陽光発電設備 | 9,535,000円 | 受付中。ただし残高変動に注意 |
| 事業者向け | 蓄電池(太陽光発電設備と同時に設置する場合) | 5,400,000円 | 受付中。ただし残高変動に注意 |
| 個人向け・事業者向け | 蓄電池(既設の太陽光発電設備に接続して設置する場合) | 0円 | 6月9日以後は受付なし |
この表は、令和8年7月9日13時現在の公式掲載内容をもとにしています。この記事を読む時点では残高が変わっている可能性があるため、申請前に必ず新座市公式ページで最新の予算残高を確認してください。
申請は契約前が前提です
この補助金で特に注意したいのは、契約前に申請する必要があることです。新座市公式ページでは、申請前に契約を交わした場合は補助金の対象外とすると案内されています。
見積もりを取る段階と、契約する段階は分けて考える必要があります。業者と話が進んでいる場合でも、契約書を交わす前に補助対象になるか、予算が残っているか、必要書類がそろうかを確認してください。
新築や建て替えと合わせて設備を導入する場合は、既設の建物に設置する場合よりも注意点が多いと案内されています。不安がある場合は、環境課ゼロカーボン推進室へ問い合わせるのが安全です。
申請期間と完了報告の期限
申請期間は、令和8年5月1日(金曜日)から令和8年12月10日(木曜日)までです。ただし、先着順で受付され、予算の上限に達した時点で、期間中であっても受付終了となります。
設置工事の完了報告書の提出期限は、令和9年2月10日(水曜日)までです。申請だけで終わりではなく、工事完了後の報告まで期限がある点も確認しておきたいところです。
予算上限に達した日に複数の申請がある場合は抽選となり、前日までに受けた申請については通常どおり受け付けると案内されています。
対象になる人と主な条件
補助の対象は、市内に住所を有する個人、または市内の事業所・事務所・店舗などで事業を営む事業者です。対象となる建物に、太陽光発電設備や蓄電池を設置する場合が対象です。
主な条件として、市税を滞納していないこと、FIT制度またはFIP制度の認定を取得しないこと、自己託送を行わないこと、発電した電力の一定割合を自家消費することなどが案内されています。
個人の場合は、発電した電力について30%以上を自家消費することが条件です。事業者の場合は、自家消費を含めて50%以上を埼玉県内の需要家が消費することが条件とされています。
補助額の見方
太陽光発電設備の補助額は、1kWあたり90,000円です。個人の場合、通常は5kWまでが補助上限です。埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者認定制度の認定事業者が施工する場合は、10kWまでが補助上限と案内されています。
事業者の場合は、通常20kWまでが上限です。過去3年以内に省エネ診断を受診している場合や、認定事業者が施工する場合には、上限が変わる場合があります。
蓄電池は容量や仕様によって補助額の計算が変わります。ただし、個人向けの同時設置蓄電池と既設太陽光発電設備に接続する蓄電池は、令和8年6月9日以後は申請受付なしと案内されているため、最新の受付状況を必ず確認してください。
申請前に確認したいチェックポイント
太陽光発電や蓄電池の補助金は、金額だけで判断すると見落としが出やすい制度です。契約前に、対象設備、施工業者、予算残高、申請書類を確認しておきましょう。
- 申請前に契約していないか
- 対象設備が補助条件に合っているか
- 予算残高がまだあるか
- 市税の滞納がないか
- FIT制度・FIP制度の認定を取得しない計画か
- 自家消費割合の条件を満たせるか
- 完了報告書の提出期限に間に合うか
問い合わせ先と確認の流れ
新座市公式ページでは、問い合わせ先として環境課ゼロカーボン推進室が案内されています。電話番号は048-423-0792です。
申請を考えている方は、契約前に、希望する設備が補助対象になるか、予算残高があるか、必要書類がそろうかを確認してください。業者に任せきりにせず、市の公式ページとチェックシートも見ておくと安心です。
この記事の予算残高は、令和8年7月9日13時現在の情報です。申請前に、最新の残高を公式ページで確認します。
申請前に契約を交わした場合は、補助対象外です。見積もりと契約の段階を分けて考えます。
申請書類、チェックシート、完了報告書の期限を確認します。不安があれば環境課ゼロカーボン推進室へ問い合わせます。
申請するなら契約前に最新残高を確認
今回の補助金は、先着順で、予算上限に達した時点で期間中でも受付終了となる制度です。令和8年7月9日13時現在では、個人向け太陽光発電設備などに予算残高がありますが、その後の申請状況によって変わる可能性があります。
特に注意したいのは、契約前に申請することです。見積もりを取ったあと、契約書を交わす前に、対象設備・予算残高・必要書類を確認しておくと、後から「対象外だった」となるリスクを減らせます。
太陽光発電や蓄電池は、金額も工事も大きな判断になります。申請を考えている方は、まず新座市公式ページで最新の予算残高を確認し、必要に応じて環境課ゼロカーボン推進室へ問い合わせてください。












