この記事は2026年7月2日に新座市公式情報を再確認しています。新座市では、当初2026年6月3日(水曜日)午前11時頃に予定されていたJアラート全国一斉情報伝達試験が、7月1日(水曜日)午前11時頃に延期されていました。新座市の防災行政無線の履歴では、7月1日午前10時45分に事前案内、午前11時にJアラート全国一斉情報伝達訓練の放送内容が公開されています。これは訓練放送で、実際の災害や緊急事態を知らせる放送ではありません。
防災行政無線から突然放送が流れると、何事かと驚く方もいると思います。新座市内では、7月1日午前11時頃にJアラート全国一斉情報伝達試験が予定されていました。
新座市公式サイトの防災行政無線の履歴では、同日午前10時45分に「本日午前11時頃から、市内全域でJアラートの試験用の放送をいたします」と事前案内した内容が掲載されています。また、午前11時の放送内容として「これは、Jアラートのテストです。」を3回繰り返した記録も公開されています。
なお、6月17日午前10時頃に予定されていた緊急地震速報訓練についても、新座市公式サイトの防災行政無線の履歴で、午前10時の訓練放送内容が公開されています。
ニイザノオト、エリア担当ライターのコバです。市内在住で、防災行政無線の放送が聞こえる環境で暮らしています。今回は新座市の防災サイトと防災行政無線の履歴をもとに、7月1日の訓練放送について整理しました。
この記事では、実施日時と放送内容、6月3日から延期された経緯、訓練放送の意味、家族と共有しておくと役立つことを順に書いています。
7月1日に防災行政無線で訓練放送が行われました
新座市は、国が出す緊急情報を防災行政無線で自動的に伝える仕組みを導入しています。この仕組みが実際に機能するかどうかを確かめるため、全国一斉の情報伝達試験が行われます。
7月1日に予定されていたのは、全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートを使った試験です。訓練放送なので、実際の災害や緊急事態ではありません。
7月1日午前11時の放送内容が公開されています
新座市公式ページで案内されていた日時と、防災行政無線の履歴で確認できた内容をまとめます。Jアラート全国一斉情報伝達試験は、当初予定されていた6月3日から7月1日に延期されていました。
| 訓練の種類 | 実施日時 | 防災行政無線の内容 |
|---|---|---|
| Jアラート全国一斉情報伝達試験 | 2026年7月1日(水曜日)午前11時 ※6月3日から延期 | 「これは、Jアラートのテストです。」を3回繰り返し、その後「こちらは防災にいざです。」と放送 |
| 事前案内 | 2026年7月1日(水曜日)午前10時45分 | 午前11時頃から市内全域でJアラートの試験用放送を行う旨を案内 |
水曜日の午前中に行われた訓練です。在宅勤務中の方や、子どもが家にいる場合は、こうした訓練放送の予定を事前に共有しておくと混乱しにくいと思います。
6月17日には緊急地震速報訓練も行われました
6月17日(水曜日)午前10時頃には、緊急地震速報訓練が予定されていました。新座市は同日午前9時45分に、市内全域で訓練用の緊急地震速報を放送する旨を防災行政無線で案内しています。
防災行政無線の履歴では、午前10時の放送内容も公開されています。「緊急地震速報。大地震です。大地震です。これは訓練放送です。」という内容を3回繰り返し、最後に訓練放送を終える旨が放送されています。
Jアラートとはどんな仕組みなのか
全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、地震や武力攻撃などの緊急情報を、人工衛星などを使って瞬時に住民へ伝えるシステムです。
新座市でも防災行政無線と連動していて、国が発信した情報が自動的に市内のスピーカーから流れる仕組みになっています。今回の試験は、その仕組みが正常に動くかどうかを確認するものです。
誰に関係する放送なのか
新座市では、市内の防災行政無線を使って放送する予定として案内されていました。屋外のスピーカー付近にいる場合だけでなく、音量や周囲の状況によっては建物内でも聞こえる可能性があります。
特に伝えておきたいのは、子どもや高齢者がいる家庭です。突然のチャイムや音声に驚かないよう、訓練放送の予定を事前に一言伝えておくだけでも気持ちが違います。

うちも家族に「訓練の放送だから驚かないで」と先に話しておくのは大切だと感じました
6月3日から7月1日に延期されていました
新座市公式ページには、気象状況などの理由で試験が延期または中止になる場合があると記載されています。
今回のJアラート全国一斉情報伝達試験も、当初の6月3日午前11時頃から、予備日である7月1日午前11時頃へ延期されました。
その後、新座市の防災行政無線の履歴では、7月1日午前10時45分の事前案内と、午前11時のJアラート全国一斉情報伝達訓練の放送内容が公開されています。
現時点で分かっていること・分からないこと
2026年7月2日時点で確認できた公式情報では、7月1日(水曜日)午前11時にJアラート全国一斉情報伝達訓練の放送内容が公開されています。6月3日から延期された試験で、実際の災害や緊急事態を知らせる放送ではありません。
一方、市内のすべての場所でどの程度聞こえたか、各家庭や施設で聞き取れたか、試験結果に不具合がなかったかまでは、今回確認した公式ページでは判断できません。
この試験に関する問い合わせ先は、新座市危機管理室 危機管理係(048-477-2502)です。
訓練放送を家族への防災確認に使う
訓練放送は、実際の緊急時に「自分はどう動くか」を考えるきっかけにもなります。Jアラートの放送が聞こえた場合に、どこから情報を確認するか、家族とどう連絡を取るかを話しておくのも一つです。
新座市の公式サイトには「緊急地震速報訓練行動チェックシート」のWordファイルも用意されています。今回のJアラート試験とは種類が異なりますが、地震が起きた場合の行動を家族で確認する資料として使えます。
保育・学校・施設の関係者も確認を
学校や保育所、高齢者施設などでは、子どもや利用者が放送を聞いて不安にならないよう、必要に応じて事前に声をかけておくとよいと思います。
各施設での対応については、それぞれの施設へ確認してください。新座市の防災行政無線に関する内容は、新座市危機管理室(048-477-2502)に問い合わせることができます。
公式情報で確認しておきたいこと
この記事では、2026年7月2日に確認した新座市公式情報をもとにしています。日程や放送内容、実施状況は、新座市から発表される最新情報を正として確認してください。
- Jアラート全国一斉情報伝達試験は、7月1日(水曜日)午前11時頃に予定されていました
- 当初の6月3日から、予備日の7月1日に延期されました
- 7月1日午前10時45分に、試験用放送の事前案内が行われました
- 7月1日午前11時に、「これは、Jアラートのテストです。」という音声を3回繰り返す放送内容が公開されています
- 6月17日の緊急地震速報訓練も、午前10時の放送内容が公開されています
- 実際の災害や緊急事態を知らせる放送ではありません
- 問い合わせ先:新座市危機管理室 危機管理係(048-477-2502)
Jアラート試験をきっかけに確認しておくこと
訓練放送の予定を知っておくことは、実際の緊急情報が流れたときの行動確認にもつながります。子どもや高齢者と同居している場合は、訓練であることを事前に伝えておくと安心です。
わたしも、この機会に緊急時の情報確認方法を家族と話しておこうと思っています。訓練放送が流れたときに、実際の災害だったらどう動くかを少し考えておくだけでも意味がありそうです。
日程や実施状況について気になることがあれば、新座市危機管理室(048-477-2502)へ確認してください。
Jアラート全国一斉情報伝達試験のような訓練放送がある場合は、一緒に暮らす家族に事前に伝えておく。
実際に緊急情報が発表された場合に、新座市公式サイトや防災情報をどこから確認するかを家族で話しておく。
訓練放送の内容を確認したい場合は、新座市公式サイトの防災行政無線の履歴を確認する。













