【新座市】新座っ子ぱわーあっぷくらぶ令和8年度|小学生向けクラブと二次募集の概要

子どもの習いごとや週末の過ごし方、情報が多くて「どれがうちの子に合うのか」「申し込みのタイミングを逃さないか」と気になる方も多いと思います。特に小学生のうちは、土曜の午前の過ごし方一つで、親の予定もかなり変わりますよね。

地域情報メディア『ニイザノオト』で新座市内を取材しているコバです。わたし自身も新座市在住で、小学生の子どもがいるので、「行きやすさ」「時間帯」「無理のない通い方」はいつも最初に見ています。

今回は「新座っ子ぱわーあっぷくらぶ」の令和8年度クラブ一覧と二次募集の案内をもとに、どんなクラブがあって、誰が対象で、いつまでに何を見て申し込めば良いのかを、通いやすさの目線も交えながら整理してお伝えします。

目次

新座っ子ぱわーあっぷくらぶとは何か

「新座っ子ぱわーあっぷくらぶ」は、新座市の小学校などを会場にした、土曜午前の学習・体験クラブです。市の放課後居場所づくり事業の一つで、地域のボランティアさんや大学などの協力で運営されています。

毎月第1・第3土曜日の午前を基本に、9月~翌年3月まで続けて参加するスタイルなので、単発イベントではなく「通う」イメージに近い取り組みです。習いごとほど費用はかけずに、いろいろな体験ができるのが特徴ですね。

いわゆる学童(放課後児童保育室)とは別の枠で、「土曜日の居場所」として企画されているので、共働き家庭だけでなく、どの家庭でも申し込みを検討できます。

令和8年度の募集時期と全体スケジュール

今回案内されているのは、令和8年度(令和8年9月~令和9年3月)のクラブです。活動は原則として毎月第1・第3土曜日の10時~正午で、一部クラブは月1回や時間変更があります。

募集は1次と2次があり、現在は2次募集の受付中です。電子申請サービスから、令和8年6月21日(日)までに申し込む形になっています。

クラブの活動自体は9月スタートですが、参加費の納付期限は7月24日(金)と設定されています。学校行事や家族の予定と重なりそうかを、一度カレンダーでざっくり見ておくと動きやすいですよ。

誰が対象でどの学校の子でも参加できるか

対象は、市内在住の小学校1~6年生が基本です。一部のクラブは、「令和8年4月1日現在で満5歳以上」の未就学児も参加できると明記されています(日本舞踊やクワ・カブ教室など)。

在籍している学校に関係なく、一覧にある全クラブから選べるのもポイントです。たとえば新座小の子が、東北小のソフトバレーボールや池田小の工作クラブを選ぶことも可能です。

その一方で、「集団でクラブ活動に参加できること」という条件も明記されています。特別な配慮が必要な場合は、申込み前に事務局へ相談してほしい、とされていますね。

令和8年度にどんなクラブが開設されるか

令和8年度は、市内各小学校と児童センター・大学などを会場に、多彩なクラブが並んでいます。プログラミングや科学系、日本の伝統文化、スポーツ、工作系など、ざっと見ても幅広いラインナップです。

例えば、大和田小の「プログラミング」、片山小の「エジソン(科学実験)」、八石小の「日本舞踊」、栄小の「茶道」、新座小の「ドローンくらぶ」など、学校ごとに色が出ています。さらに、市民陸上競技場での陸上教室や、大学連携の「ふしぎな食品科学」「スポーツウエルネスこどもアカデミー」もあります。

料金はクラブごとに違い、教材料費なしのものから、花材や工作材料、ドローン本体などを各自負担するクラブまで様々です。送迎や費用を含めて、家庭のペースに合うかどうかを見たいところです。

クラブ例と特徴

・大和田小「プログラミング」…スクラッチでゲーム作り、クロームブック持参(3~6年、集金なし)
・八石小「日本舞踊」…礼儀作法や発表会、扇や着付け費用あり(1~6年)
・新座小「SCドローンくらぶ」…トイドローン購入が必要(1~6年)
・児童センター「森の子くらぶ」…火おこしや竹細工などアウトドア体験(4~6年)

参加費・教材料費とお金まわりの考え方

まず共通でかかるのが、参加費1,000円です。ここにはスポーツ安全保険料も含まれていて、クラブ決定後に届く納入通知書で支払う形になっています。

このほかに、クラブごとの教材料費や備品購入費が加わります。いけばなで年間約12,000円、日本舞踊やお花のクラブで数千円~、ドローンクラブではトイドローン本体などで8,000~10,000円程度が目安として案内されています。

「駅から遠い+高額な備品が必要」だと、わたしなら少し慎重になります。逆に、最寄りやよく行くスーパーの近くで、集金なし・年数百円程度のクラブなら、まず一度経験してみるくらいなら動きやすいですよ。

費用の種類内容
参加費一律1,000円(保険料込み)
教材料費クラブごとに異なる(年間数百円~1万円超)
備品購入爪や扇、トイドローン、生体・幼虫などクラブ指定のもの

申し込み方法と落ち着いて進めるステップ

申し込みは、新座市の電子申請・届出サービスから行います。令和8年度の二次募集は、「令和8年度新座っ子ぱわーあっぷくらぶ(2次募集)」という手続き名で公開されています。

申込みの際には、児童や保護者の情報に加えて、希望クラブを選択することになります。定員を超えた場合は、指導者の判断で抽選などの調整が行われるため、兄弟や友達と同じクラブになれるとは限らない点に注意が必要です。

電話番号・メールアドレスは、日中に連絡の取れるものを求められます。活動日変更などのお知らせもここに届くので、普段確認しやすい連絡先を入れておくと安心です。

STEP
申し込み前後の流れのイメージ

1. 市公式サイトでクラブ一覧を確認する
2. 家族と候補をしぼり、電子申請で第二希望まで決めて申し込むイメージを持つ
3. クラブ決定通知と納入通知書が届いたら、7月24日までに参加費を支払う
4. 初回活動日までに、持ち物や集合時間、送迎方法を家族で共有しておく

安全面・個人情報・写真撮影のルール

ぱわーあっぷくらぶでは、活動中のトラブルが繰り返されて安全な運営に支障が出る場合、参加を断ることがあることもあらかじめ示されています。これは、限られた人数の指導者で多数の子どもをみる性質上、どうしても必要なルールといえます。

また、活動中の児童や保護者による写真・動画撮影は禁止で、市の職員や指導者のみが様子を撮影し、広報などに使う場合があるとされています。個人情報についても、クラブ運営に必要な範囲で名簿作成や緊急連絡網に活用される形です。

「写真は撮れないけれど、子どもの様子は気になる」という方は、帰宅後に作品や話をゆったり聞く時間をつくると、親子の楽しみも増やせます。わたしも、習いごとの日はいつもより一つ二つ多めに話を聞くようにしています。

送迎・移動時間と通いやすさのポイント

在籍校以外のクラブも選べるのは魅力ですが、学区外の学校へ行く場合は、移動ルートや送迎方法をどうするかが現実的なポイントです。市も「保護者同伴で事前の経路確認や送迎を」と案内しています。

新座の場合、バスの本数や土曜午前の道路状況で、所要時間がけっこう変わります。わたしは、平日に市内とひばりヶ丘駅まわりを行き来していて、時間帯によって混み方が違うなといつも感じているので、「買い物のついでに寄れる場所かどうか」を最初に見ます。

駅から遠くて、他に寄り道しづらい場所だと、「そのためだけに行く」形になりがちです。家族の休み方と合わせて、土曜の午前を丸ごと動かさなくて済むプランになっているか、一度イメージしておくと無理がありません。

  • 自宅から会場までの移動手段(徒歩・自転車・バス)
  • 送迎しやすい時間帯かどうか(家族の仕事や習いごととの重なり)
  • 近くで買い物や用事が済ませられる場所かどうか
  • 雨の日や真冬でも負担なく通えそうかどうか

送迎の動き方だけでも先にイメージしておくと安心ですよ

公式情報で必ず見ておきたいポイント

ぱわーあっぷくらぶの詳細は、新座市公式サイトの専用ページにまとまっています。クラブごとに活動日・時間・対象学年・定員・教材料費が一覧になっているので、まずここで候補を絞るのが分かりやすいです。

また、放課後居場所づくり事業全体の説明ページでは、「ココフレンド(平日放課後)」との違いや、事業の目的なども確認できます。制度的な背景を知っておくと、学校から配られる資料も読みやすくなります。

クラブの実績や課題・目標などをまとめたPDFも公開されていて、どのような方向性で運営されているかが分かります。年度によって内容や募集状況が変わる可能性があるので、最新年度の資料かどうかを確かめてから読むのがおすすめです。準備とわたしの実感

今日できる一歩としては、「市のクラブ一覧を開いて、自宅から通いやすそうな会場だけにまず丸を付けてみる」くらいがちょうど良いと思います。その中から、子どもが興味を持ちそうなものを二つ三つ選んで、夕食のときに話題にするイメージです。

わたし自身、話題の場所でも駅から遠かったり、混む時間帯が読めないと、つい後回しにしてしまいがちです。ぱわーあっぷくらぶも、「送り迎えのしやすさ」と「子どものワクワク」のバランスが取れていると、続けやすいなと感じています。

もし迷ったら、まずは移動しやすい会場で、教材料費が抑えめのクラブを一つ選んでみるのも一つの手です。そのうえで、実際に通ってみた様子を見ながら、来年度以降に別のクラブも検討していく形なら、みなさんの暮らしにも無理がありません。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ニイザノオト」コバ

新座市在住のコバです。地域情報メディア『ニイザノオト』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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