この記事は2026年7月27日に、新座市公式ページ、子ども食堂・フードパントリーマップ、各団体の公式情報を再確認しています。新座市公式ページでは、市内の子ども食堂・フードパントリー等として12団体が掲載されています。この記事では、その中から、まぜこぜ食堂、アロハにいざ、コロちゃん食堂の3つを例に、開催日、会場、費用、申込方法の確認ポイントを整理します。団体ごとに開催日や会場、費用、申込方法が変わる可能性があるため、参加前には必ず新座市公式ページ、子ども食堂・フードパントリーマップ、各団体の公式サイト・SNS・連絡先で最新情報を確認してください。
子ども食堂という名前は知っていても、実際にどんな場で、誰が行けて、何をするのかが見えなくて、踏み出せずにいる。そんな状態で今これを読んでいる方は、少なくないと思います。
地域情報メディア『ニイザノオト』のエリア担当ライター、コバです。新座市で暮らしながら地域の情報を拾っているわたしも、子ども食堂については「名前は知っている、でも中身がよく分からない」という時期が長くありました。今回は、市内で実際に活動している3つの食堂を具体的に紹介しながら、情報を取り違えずに探す方法も整理します。
運営団体によって開催日も対象も申込方法も異なります。まず「どこに情報があるか」から確認していきます。
子ども食堂がどんな場として開かれているか
子ども食堂は、地域の民間団体やボランティアが自主的に運営する、食事と交流の場です。行政が直接運営するわけではなく、地域の人たちが集まって動かしている場が多くあります。
食事を提供するだけでなく、遊び場や学習の場を兼ねているところもあります。困窮家庭だけを対象にしているわけではなく、地域の子どもや保護者が集まれる居場所として開いている団体もあります。
新座市で活動している子ども食堂等は12団体
新座市公式ホームページには、市内の子ども食堂・フードパントリー等として12団体が掲載されています。ここでは、埼玉県の子供の居場所マップや各団体の公式情報で詳細が確認できた3つをまとめました。
いずれも情報は変更される可能性があります。参加前には、各団体の公式サイト、SNS、電話、メール、公式LINEなどで直接確認してください。
- まぜこぜ食堂(栄地区)
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会場は新座市栄4-6-8の街仲マルシェたまりば。毎月第4木曜日17時30分から19時30分に開催と案内されています。料金はこども100円、大人300円。新座市のマップでは予約不要とされています。多世代で作って食べる子ども食堂で、野菜作り、防災、交流、こども店長などの体験活動も行っていると紹介されています。
- アロハにいざ(道場地区)
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新座市のマップでは道場集会所、団体公式ページでは新座市立中央公民館と案内があり、会場表記に差があります。毎月最終日曜日の午前中または昼ご飯の時間帯に実施する案内が確認できます。対象は0歳から高校生までのお子様がいる家庭で、大人のみの利用は不可とされています。団体公式ページでは、0歳から高校生まで無料、大人100円、事前予約制、公式LINEで予約受付と案内されています。参加前に必ず公式LINEや団体公式ページで最新の会場・費用・予約状況を確認してください。
- コロちゃん食堂(北野地区)
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会場は新座市北野3-3-22。埼玉県の子供の居場所マップでは、月2回土曜日昼の12時から14時、月1回木曜日夕方の17時から19時と案内されています。新座市のマップでは、小学生以下300円、中学生400円、大人700円、開催日時は電話またはInstagramで確認してから来場するよう案内されています。
3つ並べてみると、開催曜日・時間帯・費用・対象がそれぞれ違います。平日夜に行けるか、土日昼のほうが動きやすいか、お子さんの年齢がどのくらいかで、まず候補を絞るのが分かりやすいです。
開催場所と運営団体の関係を見ておく
新座市内では、集会所・民間施設・公民館など、会場はさまざまです。同じ場所で複数の団体が活動していることもあれば、一団体が複数の地区で動いていることもあります。
会場の名前だけで判断すると、運営団体や連絡先を取り違えることがあります。場所と運営団体をセットで確認しておくと、問い合わせがスムーズです。とくにアロハにいざのように、市のマップと団体公式ページで会場表記が異なる場合は、参加前に公式LINEなどで確認しておくと安心です。
申込みが要るケースと不要なケースの違い
「当日そのまま来てください」という団体と、「事前に連絡が必要」という団体が混在しています。まぜこぜ食堂は新座市のマップで予約不要と案内されていますが、当日の実施状況は変わる可能性があります。
アロハにいざは、団体公式ページで事前予約制と案内されています。コロちゃん食堂は、開催日時を電話またはInstagramで確認して来場する形式として案内されています。
初めて行く場合は、事前に連絡先へ一本確認を入れておくのが無難です。満席で当日受け付けられないことを防げますし、アレルギーや持参物の確認もできます。
開催頻度と会場への行きやすさを先に見る
3つを比べると、開催回数も違います。まぜこぜ食堂は毎月第4木曜日、アロハにいざは毎月最終日曜日、コロちゃん食堂は土曜日昼と木曜日夕方の開催が案内されています。
わたしが気にするのは、会場が寄り道しやすい場所かどうかです。車がなくても行けるかどうか、バスや徒歩で無理がないかは先に確認しておくと、当日焦らなくて済みます。
食事以外の居場所機能があるか確認する
まぜこぜ食堂は、野菜作りや防災、交流、こども店長などの体験活動も実施していると紹介されています。アロハにいざは、赤ちゃん向けに市販の離乳食や液体ミルクを用意している案内があります。
どんな雰囲気か先に知りたいときは、各団体のInstagramや公式サイトに写真が出ていることがあります。行く前に一度眺めておくと、当日のイメージが持ちやすくなります。
支える立場で関わりたい場合の探し方
子ども食堂に、ボランティアとして関わりたい方もいると思います。調理スタッフや会場の準備・片付け、食材の提供など、関わり方はさまざまです。
新座市公式ページでは、寄附・寄贈を考えている場合は各団体へ直接問い合わせるよう案内されています。どの団体にどう関わればよいか迷う場合も、まずは気になる団体の公式情報や連絡先を確認するのが動きやすい入口です。

団体ごとに活動日や関わり方が違うので、直接確認すると動きやすいです
公式情報をどこで確認するか
新座市公式ホームページに「子ども食堂等について」という一覧ページがあります。市内の団体名と活動地区が確認できます。
新座市ホームページで「子ども食堂等について」を検索します。市内で活動している団体名と地区を確認できます。
子ども食堂・フードパントリーマップで、日時・費用・申込方法・連絡先を確認します。
電話、メール、公式LINE、SNSなどで開催状況・空き・持参物を確認します。
埼玉県のこども応援ネットワークが運営する「子供の居場所マップ」でも、新座市内の団体情報を検索できます。複数の情報源を見比べるのが、取り違えを防ぐには一番確実です。
参加前に確認しておきたいこと一覧
見落としやすいのが、アレルギー対応と同伴条件の確認です。アロハにいざはミルク・離乳食対応を案内していますが、個別対応の範囲は団体によって違います。
- 開催日・時間・会場
- 対象者と同伴条件
- 費用と支払い方法
- 申込の要否と方法
- アレルギー対応の範囲
- 実施が継続しているか
最後の「実施が継続しているか」は地味に大事です。コロちゃん食堂のように開催日がInstagramで案内される形式の場合、当日出向く前に最新の投稿を確認しておくと空振りを防げます。
よくある失敗と気をつけたいこと
実際にあるのが、「毎月開催」と書いてあるのに、調整中や季節休みで当月は休止だったというケースです。子ども食堂は多くがボランティアで動いているので、年度の切り替わりや夏休み時期にスケジュールが変わることがあります。
もう一つ気をつけたいのが、SNSや口コミだけで費用や対象を判断することです。投稿日付が古い場合、条件が変わっていることも。SNSは雰囲気を見る参考に、条件は公式情報か直接の問い合わせで確認する流れが安心です。
今日、一つだけ確認してみませんか
今日時間があるときに、新座市の公式サイトにある子ども食堂等のページか、埼玉県の居場所マップを一度開いてみてください。自分の生活圏に近い場所に何があるかが見えてきます。
わたしもこのテーマを調べてみて、同じ市内にこれだけ多くの場が動いていることを改めて知りました。知らないだけで、意外と近くに選択肢があるものだと感じています。
気になる団体が一つ見つかったら、まずその連絡先をメモしておく。それだけでも、次の一歩が動きやすくなります。みなさんにとって、少し気持ちが軽くなる入口になったらうれしいです。













