新聞社の見学に子どもを連れていきたいと思っても、そもそも一般の人でも申し込めるのか、団体でないと難しいのか、調べ始めるとすぐに迷ってしまいますよね。
『ニイザノオト』エリア担当ライターのコバです。わたしも息子の夏休みの自由研究がきっかけで、この手の見学先を一つずつ調べたことがあります。
この記事では、実際に見学できる候補を三つ挙げながら、探し方や出かける前に見ておきたい点を順番に整理していきます。
新聞社見学を探したくなる場面
夏休みの自由研究や社会科見学のテーマ探しで、新聞社見学というキーワードにたどり着く方は多いのではないかと思います。
新聞がどう作られているか、記事はどう決まるのか、子どもだけでなく大人にとっても意外と知らないことが多いテーマです。
新座市から行きやすい範囲の考え方
新座市内だけで探すと候補がかなり限られてしまうので、電車で移動できる範囲まで広げて考えるのが現実的です。
東武東上線や西武池袋線を使って都心方向へ出れば、選べる候補は増えます。行き方や所要時間は路線検索で先に確認しておくと当日に迷いません。
駅から遠いと結局行くのを迷ってしまうので、わたしは最寄り駅からの距離を先に見るようにしています。
実際に見学できる候補を三つ紹介
実際に見てみると、新座市から通える範囲にも、個人や少人数から申し込める新聞社見学がいくつか見つかりました。
ここでは編集現場が見られるもの、印刷の迫力が見られるもの、団体向けの工場見学と、性格の違う三つを挙げておきます。
| 名称 | 特徴 | 料金目安 |
|---|---|---|
| 読売新聞東京本社 会社見学 | 編集局を間近で見られる一般向け見学 | 無料 |
| 朝日新聞東京本社 印刷工場見学 | 地下の輪転機を担当者の解説付きで見る有料ツアー | 三千円程度 |
| 読売プリントメディア 工場見学 | 印刷工程を中心に見学できる団体向け枠 | 無料 |
まず押さえておきたいのは、この三つは対象人数も予約方法もそれぞれ違うという点です。順番に紹介していきます。
読売新聞東京本社の会社見学
大手町にある読売新聞東京本社では、小学四年生以上を対象に一般向けの会社見学を受け付けています。
編集局に実際に足を踏み入れて記者の働く様子を見られるほか、校閲をクイズ感覚で体験できるコーナーもあります。見学は一日二回、十時三十分から十一時四十分と十四時三十分から十五時四十分の枠で、所要時間は八十分ほどです。
- 料金とアクセス
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参加費は無料で、東京メトロ大手町駅C3出口から直結です。
- 予約方法
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電話予約制で、平日十時から十七時の受付です。
公式サイトはinfo.yomiuri.co.jp/group/tour.htmlです。人数や対象条件は変わる可能性があるので、申し込み前に必ず最新情報を確認してください。
朝日新聞東京本社の印刷工場見学
築地にある朝日新聞東京本社では、地下三フロアにわたる巨大な輪転機を見学できる有料ツアーが不定期に開かれています。
長年現場を支えてきた担当者による解説付きで、夕刊が刷り上がる瞬間を間近で見られる内容です。参加費は三千円程度で、定員は十四名ほどと少人数に設定されています。
集合場所は本館二階コンコースの読者ホール前で、開催情報はteket.jpなどのイベントページで案内されています。開催回数は限られているので、見つけたときに日程を押さえておくのが確実です。
読売プリントメディアの工場見学
読売プリントメディアでは、新聞印刷を専門にする工場での見学を受け付けている拠点があります。
見学開始時間は十一時三十分ごろで、受け入れ人数は二名から二十名が目安です。二十名を超える団体は応相談となっています。
料金は無料で、公式サイトはyomiuri-pm.co.jp/tourguideです。バス用の駐車場も少数ながら用意されているので、車で向かう場合は事前相談が必要です。
新聞社と印刷施設で違う見どころ
見落としやすいのが、新聞社本体の見学と、印刷を専門にする関連会社の見学とでは内容がかなり違うという点です。
本社見学では編集や取材の紹介が中心になり、印刷施設の見学では輪転機や印刷の流れが中心になります。三つの候補を並べてみても、この違いははっきりしていました。
一般見学と団体見学の違い
迷いやすいのが、個人でも申し込めるのか、学校や町内会などの団体しか受け付けていないのかという点です。
読売新聞東京本社は個人からの申し込みにも対応していますが、施設によっては団体見学が中心のところもあります。人数の下限や上限が決まっていることもあるので、この点は事前に必ず見ておきたいところです。
家族数人だけで行きたい場合は、個人受付の有無を最初に確認するのが早いと感じています。
申込み方法で見落としやすい点
申込み方法は施設ごとに違い、電話のみのところもあれば、イベントページから申し込むところもあります。
希望日の何週間前までに申し込みが必要かも施設によって差があります。申込み期限は公式案内で必ず確認しておくと、直前になって焦らずに済みます。
移動時間と滞在時間を見ておく
新座市から出かける場合、見学時間そのものは一時間から一時間半程度のことが多いですが、往復の移動時間も含めて半日仕事になることがあります。
- 最寄り駅から見学先までの距離
- 集合時間と見学終了時刻の目安
- 乗り換え回数と待ち時間
寄り道しにくい場所だと、つい後回しにしてしまうので、帰りにどこかへ寄れそうかも一緒に考えておくと動きやすいです。
見学前に確認したい持ち物とルール
撮影の可否、履きやすい靴、集合場所の受付方法など、施設ごとに細かいルールが決まっています。
対象年齢と個人受付の有無を確認します。
電話かフォームか、期限も一緒に見ておきます。
新座市からの経路と所要時間を調べておきます。

持ち物、意外と忘れがちなんですよね
今日の一歩を決める前に
気になる候補が一つでも見つかったら、今日か明日のうちに公式ページをブックマークしておくのがおすすめです。
わたしも息子と出かける前は、電話番号と希望日をメモに残してから連絡するようにしています。それだけで当日の気持ちがずいぶん楽になると感じています。
週末に少し時間を取って、家族で候補先を一緒に見てみる時間になったらうれしいです。













