【新座市】魚の捌き方教室3選|初心者・単発参加・電車で行ける範囲で選ぶ

魚の捌き方を学ぼうと思ったとき、どこへ行けばいいのかすぐに分からないことが多いです。料理教室という看板を掲げていても、捌き方が中心の講座かどうかは、中身を見てみないと判断しにくい。

新座市の地域情報メディア『ニイザノオト』担当ライターのコバです。わたしも以前、捌き方を学べる場所を探して、いくつか問い合わせたことがあります。窓口が分散していて、最初はどこから当たればいいかがよく分かりませんでした。

この記事では、捌き方教室の種類と探し方、確認しておきたい点を順番に整理し、新座市周辺から通える実在の教室を三つ紹介します。

目次

魚の捌き方教室にはどんな形があるか

ひとくちに「魚の捌き方教室」といっても、主催している場所と形式がかなり違います。大きく分けると、料理教室スタジオ、カルチャーセンター、鮮魚店や釣具店主催の実演講座、食育系のイベント型という四つの形があります。

それぞれ開催の頻度も参加の仕方も異なるため、まず自分がどの形なら通いやすいかを先に見ておくと、探すときに迷いにくいです。

料理教室と実技中心の講座で何が違うか

料理教室の中には、魚料理を扱う講座でも、捌き方は先生が見本を見せるだけで、受講者が実際に包丁を持つ時間がほとんどないケースがあります。これは「実演見学型」で、レシピを学ぶことが主な目的です。

自分で捌けるようになりたい場合は、一人ずつ魚を持ち実際に包丁を使う「実技型」かどうかを申し込み前に確認する必要があります。講座の紹介ページに「実習」「実技」「一人一尾」と書かれているかどうかが一つの目安です。

初心者が内容を見比べるときに見る点

迷いやすいのが、「初心者向け」という表現です。料理全体の初心者向けと、捌き方の初心者向けが混在していることがあります。包丁の持ち方から始めるのか、下処理はできる前提で進むのかで、実際の内容はかなり変わります。

問い合わせのときに「包丁を握ったことはあるが、魚を捌くのは初めてです」と一言伝えると、講座内容が自分に合っているかどうかを確認しやすいです。

単発参加か継続講座かで変わること

単発参加の講座は一回だけ来て試せるため、まず雰囲気をつかみたい方には動きやすい選択肢です。ただし内容が「アジの三枚おろし一回」で完結するため、別の魚を学ぶには改めて申し込みが必要になります。

継続講座は月ごとに魚の種類や技術が積み上がる設計が多く、繰り返し通うことで手の動きが身につきやすい。どちらが合うかは、「まず一度試してみたいか、続けて学ぶ気があるか」で判断するほうが動きやすいと感じています。

新座市周辺で探すときの生活圏の目安

新座市の公民館やコミセンの料理系講座は公式サイトで確認できますが、魚の捌き方を専門に扱う定期講座は、時期によって開催がないこともあります。市内だけで探してすぐ見つからなくても、隣接する朝霞市・志木市・西東京市のカルチャーセンターまで範囲を広げると、候補が増える場合があります。

車がなくても行きやすいかどうかは、わたしが教室を選ぶときに必ず先に確認することです。ひばりヶ丘や志木など電車で一駅から二駅の範囲なら、平日でも無理なく動けます。

新座市周辺から通える教室の紹介

実際に公式サイトで内容を確認できた三つの教室を紹介します。いずれも、掲載情報は取材時点のものです。料金・日程・持ち物・キャンセル規定は必ず公式サイトか直接問い合わせで確認してください。

おさかなの台所 third suu(さいたま市浦和)

個人レッスン形式で、包丁研ぎから魚の三枚おろし・姿造りまでを一回完結で学べる教室です。

料金目安

初回Aコース6,600円(材料費・光熱費込)。2回目以降は内容により変わります。

アクセス

京浜東北線浦和駅からバスで「栄和」下車、徒歩約7分。武蔵野線・埼京線からも路線バスで到達可能です。

公式サイト

https://thirdsuu.com

レリエキッチン(東京都中央区築地)

築地場外の鮮魚を使い、さばきの感覚を一人ずつ手添えで指導してくれる少人数制の教室です。

料金目安

レッスンにより異なります。公式サイトで最新の料金と日程を確認してください。

アクセス

東京メトロ日比谷線築地駅から徒歩圏内。新座市からは池袋経由またはひばりヶ丘経由で有楽町線・副都心線が使えます。

公式サイト

https://www.relie-kitchen.org/

ワタナベ ハジメのお魚捌き教室(東京都中央区築地)

鮮魚店の店主が毎朝豊洲で仕入れた魚を使って教える単発講座。毎月第4土曜日に開催しています。

料金目安

6,000円(材料費・税込)。午前・午後の二部制で最少催行人数は3名です。

アクセス

東京メトロ日比谷線築地駅から徒歩圏内。レリエキッチンと同じルートで来られます。

公式サイト

https://www.tsukiji-hajime.com/お魚捌き教室

いずれも新座市から電車で行ける範囲にありますが、所要時間は一時間前後かかる場合があります。「行きやすい曜日と時間帯」を先に決めてから候補を絞ると、無駄な迷いが減ります。

持ち物と道具の扱いで見ておきたいこと

教室によっては包丁やまな板を貸し出してくれる場合と、自分で持参が必要な場合があります。わたしが問い合わせたとき、「貸し出し用は汎用のもので、サイズが合わないこともある」と言われたことがありました。

初回は教室の道具で試してみて、続けるようなら自分に合う包丁を用意する順番のほうが無理がありません。エプロン・持ち帰り用袋なども、申し込み時に合わせて確認しておくと当日が楽です。

食材代込みかどうかの見方

講座の参加費に食材代が含まれているかどうかは、必ず事前に確認します。「参加費のみ」と「参加費+材料費」は総額がかなり変わるため、比べるときは参加費だけで判断しないほうが確実です。

また、捌いた後の魚を持ち帰れるかどうかも先に確認しておくと、家での使い方がイメージしやすい。持ち帰り可能な場合は、保冷バッグや保冷剤を持参するかどうかも聞いておくとよいです。

公式情報の確認と問い合わせの手順

講座の内容、対象者、持ち物、参加費、キャンセル規定は、必ず主催者の公式サイトか直接の問い合わせで確認します。比較サイトやまとめサイトの情報は更新が追いついていない場合があるため、そのまま申し込みの判断には使わないほうが確実です。

STEP
講座の内容を確認する

実技型かどうか、初心者の参加可否、魚の種類を公式ページで確認します。

STEP
費用の内訳を確認する

参加費に材料費が含まれるか、持ち帰りの可否を事前に問い合わせます。

STEP
持ち物と会場設備を確認する

包丁・エプロンの貸し出し有無、会場へのアクセス方法を確認します。

よくある失敗と気をつけたい場面

実際にあるのが、「料理教室で魚講座あり」という案内を見て申し込んだら、捌き方ではなく煮魚の作り方がメインだったというパターンです。魚を使う講座と、捌き方を教える講座は別物です。

  • 「魚料理」と「魚の捌き方」は別の講座の場合が多い
  • 参加費のみ表示で材料費が別途かかるケース
  • エプロンや持ち帰り袋の準備を聞いていなかった
  • 実技なしの見学型がメインだった

申し込みの前に、上の四点だけでも確認しておくと、当日の「思っていたのと違った」がかなり減ります。

まず一度だけ試せる単発講座を探すのが一番楽です

探し始めるときの最初の一歩について

今週末、まずひとつだけ「単発で参加できるか」を問い合わせてみるところから始められます。この記事で紹介した三つの教室はどれも公式サイトから問い合わせができるので、気になる一つだけ当たってみてください。

わたしが動くとき、まずアクセスを先に確認してから中身を見る順番にしています。それだけで「行けそうか、行けなそうか」が早めに分かるので、迷う時間が短くなる気がしています。

捌き方が少しでも自分でできるようになると、スーパーで魚を選ぶときの気持ちも変わります。この記事が、最初の一歩を踏み出すきっかけになったらうれしいです。ぜひ探してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ニイザノオト」コバ

新座市在住のコバです。地域情報メディア『ニイザノオト』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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