テレビで秩父の札所を見ると、行ってみたくなります。ただ、遠そうでつい後回しになりがち。
ニイザノオトでエリアを担当している、コバです。わたしは駅から遠い場所だと、行くか迷うほうでして。
今回は、10月3日のテレビ放送と秩父札所の総開帳を入り口に、行き方と時間帯の見方を順に書いていきます。
10月3日の放送と午歳総開帳の関係
10月3日(土)朝8:30から、テレ玉で「いまドキッ!埼玉」が放送されます。秩父札所を巡るシリーズの第3弾で、松井咲子さんが山間部の札所を訪ねる内容です。
音楽寺でのピアノ演奏や、自転車と鉄道を使った巡礼も紹介されるそう。見る前に、行き方の目安だけ頭に置いておくと楽です。
午歳総開帳はいつまで見られるのか
午歳総開帳は、12年に一度の午年に、秩父三十四ヶ所の札所で御本尊の扉が開かれる行事。今年は2026年3月18日から11月30日までとされています。
- 期間
-
2026年3月18日から11月30日まで。年中無休で参拝できると案内されています。
- 場所
-
秩父地域の34か所の札所。ひとめぐりは約100kmで、車なら3~4日、徒歩なら7~8日ほどが目安です。数回に分けても構いません。
- 参拝の案内
-
札所ごとに案内が異なる場合があるため、出かける前に公式サイトで確認が必要です。
新座から秩父まで電車で行けるか
新座から行くなら、池袋まで出て西武線の特急に乗る形が思い浮かびます。池袋から西武秩父までは特急で最短77分と案内されています。
乗り換えや発車時刻は、当日の公式の時刻表で確認が必要です。車がなくても、これなら無理がありません。
西武鉄道の公式サイトで、特急の時刻と空席を見ておく。チケットレスのサービスでも買えると案内されています。
西武秩父駅に着きたい時刻から逆算して、家を出る時間を決める。
最初の札所まで、バスで行くか歩くかを決める。歩ける札所もあれば、バスのほうが楽な札所もある。
音楽寺へはバスの時刻が気になる
音楽寺は二十三番札所。西武秩父駅か秩父駅から西武観光バスのミューズパーク循環に乗り、音楽寺で降りて徒歩3分と案内されています。
バスの本数は時期で変わることがあるため、乗る前に公式の時刻表を見ておくと安心です。わたしなら、帰りのバスの時刻を先に決めます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 札所 | 二十三番 松風山 音楽寺 |
| 住所 | 埼玉県秩父市寺尾3773 |
| 電話 | 0494-25-3018 |
| バス | 西武秩父駅か秩父駅からミューズパーク循環で音楽寺下車、徒歩3分 |
納経時間は札所ごとに違うことがある
参拝は年中無休でも、朱印をいただく納経の受付時間は決まっています。多くの札所では3月から10月が8:00~17:00、11月から2月が8:00~16:00。
なかには、10月から16:00までという札所もあります。納経時間は札所ごとに確かめると、夕方に着く日も安心です。
- 回りたい札所の納経時間
- 最寄りのバス停と、帰りのバスの時刻
- 西武秩父駅から乗る特急の発車時刻
- 札所ごとの公式ページにある最新の案内
混む時間帯はどこで見当をつけるか
混む時間帯について、公式に出ている数字は見つかりませんでした。口コミだけで決めるのも難しいところです。
わたしの感覚では、ひばりヶ丘駅のまわりも朝夕で道の混み方が大きく違います。秩父へ向かう日も、早めに出る日程のほうが気持ちに余裕が出そう。

駅から遠い札所は、バスの時刻を先に見ておくと安心です
自転車や鉄道で巡る場合の注意
番組では、自転車や鉄道を使った巡礼も取り上げられるそうです。電車とバスの組み合わせなら無理がありません。レンタサイクルの有無や貸出時間は、各事業者の公式案内で確認が必要です。
自転車で山道を回るなら、坂道の多さも頭に入れておきたいところ。体力に合わせて、数か所だけの日にしても十分です。
夜の巡礼ツアーも開かれている
10月10日(土)、10月24日(土)、11月14日(土)の17:00~19:00頃、提灯を手に札所と秩父神社を巡る夜のツアーが開かれます。
十番の大慈寺の副住職の案内で、ライトアップされた札所を歩く内容。参加方法や料金は、主催者の公式案内で確認が必要です。
この週末にできる最初の小さな一歩
放送は明日の朝8:30から。見ながら、気になった札所の名前を一つだけメモしておくところから始めてみてはいかがでしょう。
わたしは、混む時間が読めないと、つい出かけるのを延ばしてしまう性分です。そんなときは、バスの時刻だけ先に見ておくと、肩の力が抜けます。
みなさんも、メモした札所の納経時間を公式サイトで見て、日曜か次の週末の予定にそっと入れてみませんか。急がず、無理のない日で大丈夫です。













