この記事は2026年5月28日時点の新座市公式情報をもとに確認しています。新座市では、2026年6月3日(水曜日)午前11時頃にJアラート全国一斉情報伝達試験、6月17日(水曜日)午前10時頃に緊急地震速報訓練が予定されています。どちらも訓練放送で、実際の災害や緊急事態を知らせる放送ではありません。
防災行政無線から突然放送が流れると、何事かと驚く方もいると思います。6月、新座市内で訓練放送が2回予定されているので、日時だけでも頭に入れておくと安心です。
ニイザノオト、エリア担当ライターのコバです。市内在住で、防災行政無線の放送が聞こえる環境で暮らしています。今回は新座市の防災サイトに掲載された公式情報をもとに、6月の訓練放送について整理しました。
この記事では、実施の日時と内容、延期・中止の可能性、訓練放送の意味、家族と共有しておくと役立つことを順に書いています。
6月に防災行政無線で訓練放送があります
新座市は、国が出す緊急情報を防災行政無線で自動的に伝える仕組みを導入しています。この仕組みが実際に機能するかどうかを確かめるため、毎年、全国一斉に試験や訓練を行っています。
6月は2回。Jアラートの試験と、緊急地震速報の訓練です。どちらも訓練放送なので、実際の災害や緊急事態ではありません。
2回の訓練放送、日時と内容の違い
日時と内容が異なるので、それぞれ確認しておくといいと思います。
| 訓練の種類 | 実施日時 | 放送の内容 |
|---|---|---|
| Jアラート全国一斉情報伝達試験 | 6月3日(水曜日)午前11時頃 | 「これは、Jアラートのテストです」という放送 |
| 緊急地震速報訓練 | 6月17日(水曜日)午前10時頃 | 訓練用の緊急地震速報チャイムと音声放送 |
2回とも水曜日の午前中です。在宅勤務中の方や、子どもが家にいる日にあたる場合は、事前に「訓練の放送が流れる」と伝えておくと混乱しにくいと思います。
Jアラートってどんな仕組みなのか
全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、地震・津波・武力攻撃などの緊急情報を、人工衛星などを介して瞬時に全国へ伝えるシステムです。
新座市でも防災行政無線と連動していて、国が発信した情報が自動的に市内のスピーカーから流れる仕組みになっています。試験は、その仕組みが正常に動くかどうかを確かめるためのものです。
誰に関係する放送なのか
新座市全域が対象です。市内で防災行政無線の放送が届く場所にいれば、屋外でも室内でも聞こえる可能性があります。
特に伝えておきたいのは、子どもや高齢者がいる家庭です。突然のチャイムや音声に驚かないよう、「6月に2回、訓練の放送がある」と一言伝えておくだけで気持ちが違います。

うちも妻に「訓練の放送だから驚かないで」と先に話しておこうと思います
延期・中止になる場合もあります
気象状況などの理由で、延期や中止になることがあります。新座市の公式情報にも、その可能性が明記されています。
Jアラート全国一斉情報伝達試験の予備日は、7月1日(水曜日)です。緊急地震速報訓練の予備日については、今回確認した新座市公式ページ上では確認できませんでした。
当日の実施可否については、新座市の公式サイトや市の公式SNSを確認するのが確実です。放送があるかどうか直前に気になった場合も、そちらをご覧ください。
現時点で分かっていること・分からないこと
公式情報で確認できていることと、まだ分かっていないことを整理しておきます。
- 確認できていること
-
6月3日(水曜日)午前11時頃にJアラート全国一斉情報伝達試験、6月17日(水曜日)午前10時頃に緊急地震速報訓練が行われる予定です。Jアラート試験の予備日は7月1日(水曜日)です。どちらも訓練放送で、実際の災害や緊急事態を知らせるものではありません。問い合わせ先は新座市危機管理室(048-477-2502)です。
- まだ分からないこと
-
当日の実施可否、延期・中止の場合の告知方法、住んでいる場所による放送の聞こえ方、緊急地震速報訓練の予備日は、記事内では断定できません。直前の情報は新座市公式サイトや公式SNSで確認してください。
訓練放送を家族への防災確認に使う
訓練放送は、実際の緊急時に「自分はどう動くか」を考えるきっかけにもなります。特に緊急地震速報は、揺れが来るまでの時間がごくわずかです。事前に考えておくだけで、少し動きやすくなります。
新座市の公式サイトには「緊急地震速報訓練行動チェックシート」のWordファイルが用意されています。場所や状況ごとの行動が整理されているので、家族で一度見ておくといいと思います。
保育・学校・施設の関係者も確認を
学校や保育所、高齢者施設などでは、子どもや利用者が放送を聞いて不安にならないよう、事前の声かけや施設内での対応が必要になる場合があります。
各施設の対応については、それぞれの施設や自治体の窓口に確認が必要です。新座市の防災行政無線に関する内容は、新座市危機管理室(048-477-2502)に問い合わせるのが確実です。
公式情報で確認しておきたいこと
この記事では、2026年5月28日時点で確認できた新座市公式情報をもとにしています。日程や内容は、新座市の公式情報を正として確認してください。
- 実施日時は、6月3日(水曜日)午前11時頃と6月17日(水曜日)午前10時頃
- Jアラート全国一斉情報伝達試験の予備日は7月1日(水曜日)
- 延期・中止になる場合があります
- 緊急地震速報訓練行動チェックシートは公式サイトで確認できます
- 問い合わせ先:新座市危機管理室 危機管理係(048-477-2502)
6月3日の前にひとつだけ動いておく
準備といっても大げさなことは必要ありません。「水曜日の午前中に訓練放送が流れる」と家族に伝えておく、それだけでも違います。子どもや高齢者と同居している場合は、特に6月3日の前に一言添えておくと安心です。
わたしも、チェックシートを一度開いてみようと思っています。手元に置いてあっても、中身をちゃんと見たことがなかったので。このタイミングがちょうどいい気がしています。
気になることがあれば、新座市危機管理室(048-477-2502)に問い合わせてみてください。電話一本で確認できます。
6月3日(水曜日)午前11時頃と6月17日(水曜日)午前10時頃に訓練放送がある旨を、一緒に暮らす家族に伝えておく。
新座市公式サイトから「緊急地震速報訓練行動チェックシート」を開いて、家にいるときの行動を確かめておく。
気象状況によって延期・中止になる場合があるため、当日の朝は新座市公式サイトや公式SNSで最新情報を確認する。












