ポストに調査のお知らせが入っていた。うちは対象なのか、まず気になるところ。
地域情報メディア『ニイザノオト』でエリアを担当している、コバです。わたしは地区名と時期から先に見ます。
この記事では、対象地区、時期、訪問の流れ、公式で見たい点の順に書きます。
近所に調査員が来ると聞いたら
市の職員が家を訪ねてくると聞くと、少し身がまえる人もいるはず。内容は、在宅で暮らす障がいのある人たちの生活実態を、国が調べる統計調査です。
わたしも、まず自分の住むところが対象かどうかを見ました。ここが分かれば、読み進める必要があるかも決まります。
新座市の七地区だけが対象です
対象は、国が抽出した七つの地区の一部で、約453世帯です。野火止三丁目、新塚一丁目、片山三丁目、栗原一丁目、新堀二丁目、新座三丁目、東三丁目が挙がっています。
地区の中でも「一部」なので、同じ町名でも訪問のない家はあり得ます。他の自治体では対象地区の外に訪問や配布はないと案内している例があり、新座市も同じか窓口で聞いておくと安心。
対象になる人は手帳の有無だけではない
対象は、対象地区に住む在宅の障がい児・者等です。障がい者手帳を持つ人に加えて、難病などの患者も含まれます。
さらに、これまで法制度では支援の対象にならなくても、長引く病気やけがで生活のしづらさがある人も入ります。手帳がないから関係ない、とは決めきれない話。

手帳がなくても関係するかもしれないので、まず聞いてみて
迷ったときは、担当課に聞いてみる形なら無理がありません。
十一月に調査員が訪ねてくる流れ
時期は令和8年の十一月上旬から下旬までです。市の職員である調査員が地区の世帯を回り、趣旨を説明して、対象者がいるかどうかを尋ねます。
対象者がいれば調査票を渡され、本人が書いて郵送で返す流れです。訪問の前には、調査実施のお知らせが各世帯に配られます。
平日は時間によって人の動きが変わるもの。訪問の時間帯は、確かめた範囲では出ていません。
回答や記入に手助けがほしいとき
調査票は原則として本人が書きますが、必要に応じて記入の支援があります。視覚障がいのある人には、希望すれば点字版か拡大文字版が配られます。
聴覚や言語、音声機能に障がいがある場合は、手話通訳者の派遣に配慮するとされています。本人が書けないときは、希望に応じた代筆もあります。
頼み方の細かい手順までは、元のお知らせでは分かりません。気づいた時点で担当課へ電話しておくなら動きやすいですよ。
新座市の調査の概要を手早く見る
ここまでの内容を、項目ごとに見られる形にしました。日付や地区に変更があれば、市の公式ページが優先です。
- 調べること
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在宅の障がい児・者等の生活実態とニーズ。障がい者施策を考える基礎資料になります。
- 対象の地区
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野火止三丁目、新塚一丁目、片山三丁目、栗原一丁目、新堀二丁目、新座三丁目、東三丁目の一部。
- 実施の時期
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令和8年11月上旬から11月下旬まで。
- 進め方
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市職員の調査員が訪問し、対象者がいれば調査票を手渡し。本人が記入して郵送で返します。
- 質問の内容
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回答者の基本的な属性と、いま使っているサービス、これから使いたいサービス。
- 問い合わせ先
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障がい者福祉課給付係、本庁舎1階。電話は048-424-8180。
いま分かることと未確認のこと
市のお知らせから読み取れる範囲と、まだ読み取れない範囲を分けておきます。
- 分かること:対象の七地区と約453世帯、十一月上旬から下旬までの実施
- 分かること:本人記入と郵送返送が原則で、点字版、手話通訳への配慮、代筆がある
- 未確認:訪問の時間帯と、留守だったときの扱い
- 未確認:事前に訪問を断れるかどうかと、調査票に氏名や住所を書くかどうか
- 未確認:質問項目の細かな中身
他の自治体では、事前に訪問を断れる、氏名や住所は書かない、と案内する例があります。国の調査として共通かもしれませんが、新座市の扱いは窓口で聞いておきたい。
訪問を受ける前に見ておきたいこと
訪問は十一月ですが、前もって見ておくと慌てずに済みます。順番は次の四つなら動きやすいですよ。
ポストに入る調査実施のお知らせで、住まいが対象地区かどうかを見ます。
手帳の有無に加えて、長引く病気やけがで生活のしづらさがないかも話題にします。
点字版、拡大文字版、手話通訳、代筆のどれを望むか、本人の気持ちをもとに考えます。
訪問の時間帯や留守のときの扱いなど、気になる点を障がい者福祉課に聞きます。
公式ページで見たい三つのこと
見る先は、新座市の障がい者福祉課給付係の案内ページと、厚生労働省の調査ページ。市のページは2026年10月19日の更新です。
見たいのは、訪問の時間帯、対象かどうかの相談先、質問項目の中身の三つ。市のホームページは10月21日に停止する場合があるそうなので、その日は避けると動きやすいです。
市と国で書き方に違いがあれば、更新の新しい市の案内を優先する形で。
訪問や回答についてよくある疑問
留守にしていたときの扱いは、新座市の案内では出ていません。再訪や連絡の方法は、担当課に聞くのが早いです。
答えたくない項目の扱いについて、他の自治体の調査員向け手引きには「無理に答えなくてよい」とあります。新座市で同じ説明かどうかは未確認。
本人が書けない場合は、希望に応じた代筆があります。家族だけで悩まず、訪問時や電話で伝えておくなら無理がありません。
今日のうちにできる小さな一歩
今夜はもう遅いので、明日の朝に市の障がい者福祉課のページを開いて、更新日と問い合わせ先だけでも見ておく。
わたしは平日、市内とひばりヶ丘駅まわりを行き来しています。電話をかける時間が取れるかを先に考えるので、昼どきに一本かける形が現実的に思えます。
対象でも、そうでなくても、地域の調査を知っておくと近所の話にも付き合いやすいものです。みなさんのペースで大丈夫ですよ。













