新座市で家具を処分するなら|タンス・机・ベッドはサイズで料金が変わる

引っ越しや部屋の片付けで、大きなタンスやベッドをどうしようかと考える場面は、意外と急にやってきます。粗大ごみなのか、持ち込みなのか、それとも民間の回収を頼むべきなのか、並べて考えると迷いやすいところです。

地域情報メディア『ニイザノオト』のエリア担当ライター、コバです。新座市内とひばりヶ丘駅の周辺をよく行き来している関係で、道の混み方や時間帯の違いには自然と目が向くようになりました。

この記事では、新座市で家具を処分するときに知っておきたい基準と、戸別収集や持ち込みの違い、迷いやすい分かれ道を順番に整理していきます。

目次

家具が粗大ごみになる基準

新座市では、一斗缶(24センチメートル×24センチメートル×35センチメートル)を超えるものが粗大ごみの対象です。タンスや机、ベッドは、この基準を超えることがほとんどです。

ただ、小さめの椅子やカラーボックスなど、サイズによっては可燃ごみや不燃ごみで出せる場合もあります。見落としやすいのが、この基準は品目名だけで決まるわけではなく、実際のサイズで判断される点です。

自分の家具が粗大ごみに当たるかどうかは、必ず最新の公式情報で確認してから動くようにしてください。

家具の種類ごとの分け方

タンス、机、ベッドは、それぞれ辺の長さによって手数料区分が変わる仕組みです。新座市の手数料一覧では、タンスは長辺のセンチメートル数で三段階に分かれています。

タンス

長辺のサイズによって料金が三段階に分かれています。

机は木製とスチール製で料金が異なり、ベッドはシングルかダブルかで区分が変わります。素材やサイズで料金が変わることは、申込みの前に知っておくと当日に慌てにくいです。

正確な料金は新座市粗大ごみ受付センターへの申込み時に案内されるので、事前に三辺の寸法を測っておくと話がスムーズです。

戸別収集を使う場合の流れ

戸別収集は、玄関先や集積所まで自分で家具を出しておく方法です。新座市粗大ごみ受付センターへ電話かインターネットで申込みます。

STEP
サイズを測る

家具の縦、横、高さの三辺を測っておきます。

STEP
受付センターへ申込む

電話かインターネットで収集を申込みます。

STEP
シールか納入券を買う

案内された金額のシールか納入券を購入します。

STEP
収集日当日に出す

収集日の午前8時30分までに指定の場所へ出します。

申込みから収集までは一か月程度かかることが多く、月曜日や連休明けは電話が混み合う傾向があります。1回の申込みで受付できるのは1世帯5点までという制限も、覚えておきたいところです。

持ち込みを考える場合の手順

環境センターへ直接持ち込む方法もあります。こちらも事前に受付センターへ電話予約をしてから搬入する仕組みです。

搬入時間は平日が午前9時から11時30分と午後1時から4時まで、土曜日は午前9時から11時30分までです。日曜日と祝日は搬入できません。

持ち込みは収集日を待たずに処分できる分、車で運べるかどうかが先に気になるところです。車がない場合は搬出の手段から考えておくと、当日になって困らずに済みます

手数料はどこで調べるか

新座市の粗大ごみ手数料は、品目とサイズごとに細かく決まっています。公式サイトの手数料一覧表で品目名を探すのが基本のやり方です。

  • タンスは長辺のサイズで料金が変わる
  • 机は木製とスチール製で料金が異なる
  • ベッドはシングルかダブルかで区分が変わる

一覧表に載っていない品目や、微妙なサイズの場合は、申込み時に受付センターへ問い合わせると案内してもらえます。手数料が確定してからシールを買うのが順番です。

大きな家具の搬出で気になること

タンスやベッドは、玄関から外に出すだけでも一苦労になることがあります。とくに二階から降ろす場合や、廊下が狭い場合は、事前に動かせるかどうかを確認しておきたいところです。

戸別収集では立会いが不要な代わりに、指定の時間までに自分で運び出しておく必要があります。ここは一人で運べるかどうかを、申込みの前に一度考えておくと安心です。

独り住まいの高齢者や身体に障がいのある方向けには、運び出しを含めた収集事業もあります。該当しそうな場合は、受付センターに相談してみる価値があります。

自治体で扱わない家電や製品

テレビ、エアコン、冷蔵庫や冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機は、家電リサイクル法(家電をきちんと分解してリサイクルするための法律)の対象品です。これらは新座市の粗大ごみ収集では扱っていません。

購入した家電販売店や、新座市の一般廃棄物処理業許可業者に依頼する流れになります。パソコンもメーカーなどへの依頼が必要な品目です。

家具と家電が同じ袋やまとめて出す扱いになると思い込んでしまう方もいますが、ここは制度そのものが別なんですよね。

民間の不用品回収との違い

急いで処分したいときに民間の不用品回収を考える方もいます。市の許可を持つ業者であれば、収集を委託する方法もあると案内されています。

ただ、無許可の業者に頼んでしまうと、思わぬトラブルにつながることもあります。依頼する前に、許可の有無を確認しておく必要があります。

自治体の収集は手数料が決まっている分、料金の見通しが立てやすいところが特徴です。急ぎの事情がなければ、まずは市の方法から検討してみるのが自然な順番だと感じています。

公式情報をどこで確認するか

粗大ごみの基準や手数料、持ち込みの時間は、新座市の公式サイトに最新の内容が掲載されています。制度は見直されることがあるので、申込みの直前に確認するのが確実です。

電話が混む時間は避けたいところです

受付センターの電話番号は048-479-5300で、受付時間は平日午前8時30分から午後5時までです。月曜日や連休明けは混み合いやすいので、時間帯をずらして電話するのも一つの手です。

予約前に出してしまう失敗

よく迷うのが、収集日が決まる前に集積所へ家具を出してしまうケースです。新座市の粗大ごみは予約制のため、事前の申込みがないと収集されません。

シールを貼らずに出してしまったり、対象外の家電を家具と一緒に出してしまったりする失敗も見かけます。品目ごとに扱いが違う仕組み。ここは焦らず一つずつ確認したいところです。

正直なところ、わたしも引っ越しの片付けで慌てて、順番を後回しにしそうになったことがあります。落ち着いて手順を踏むほうが、結局は早く片付くんですよね。

処分方法が合わないときの注意点

まだ使える家具であれば、処分の前に売却先を探すという選択肢もあります。新座市はリユースプラットフォームを通じた買取査定の案内もしています。

まだ使えるかどうかより、これから使う場面があるかどうかで判断するほうが、後で迷いにくいと感じています。捨てる前に一度、査定に出してみる方法もあります。

急いで処分したい事情がある場合と、時間に余裕がある場合では、選ぶ方法が変わってくるはずです。自分の状況に合わせて選び直すくらいの気持ちでいいと思います。

最後にわたしからの一言

今日か明日のうちに、まずは処分したい家具の三辺のサイズだけメモに残しておくと、次の一歩が動きやすくなります。

わたし自身、サイズを測ってから申込みの電話をかけた回のほうが、案内もスムーズで気持ちに余裕が持てました。準備を先にしておくと、それだけで少し楽になる気がしています。

週末の片付けで大きな家具を手放すことになったら、まずはメジャーを片手に測ってみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

「ニイザノオト」コバ

新座市在住のコバです。地域情報メディア『ニイザノオト』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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