家族の介護をしていると、おむつ替えや起き上がりの介助で腰を痛めそうになる場面、案外多いですよね。プロのやり方を一度見ておくだけで、無理がありませんよ。
『ニイザノオト』エリア担当のコバです。わたしも親の介護を経験した身なので、こういう教室の情報を見ると、まず日時と場所、それから申込みの状況が気になります。
今回は新座市が案内している家族介護教室について、誰が対象になるのか、何が確認できていて何がまだ分からないのか、行く前に見ておきたい点を順番にお伝えします。
在宅介護を学べる教室の案内
新座市が案内しているのは、在宅で家族の介護をしている人向けの講座です。ベッドからの起き上がりや移乗の仕方、おむつの替え方といった、身体介護の基本を専門職から教わる内容になっています。
講師は東所沢病院の理学療法士と介護福祉士が務めるとのこと。実際に体を動かす現場の人から学べる機会というのは、意外と少ないものです。
誰に関係がある案内なのか
対象は、在宅で家族の介護を行っている人、またはその必要性を感じている人で、市内在住か在勤の人となっています。今はまだ介護の場面がなくても、いずれ来るかもしれないと感じている段階の人も含まれるようです。
すでに専門職から介護のやり方を習っている人には、内容が重なる部分もあるかもしれません。そのあたりは、行く前に自分の状況と照らし合わせておくと安心です。
現時点で確認できている内容
開催日は令和8年9月12日の土曜日、午前10時から正午までとなっています。会場は野火止公民館の2階軽体育室で、定員は20名、申込順という案内です。
- 開催日時
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令和8年9月12日(土曜日)午前10時から正午
野火止公民館2階軽体育室(新座市野火止6-1-48)
20名、申込順。在宅介護をしている人やその必要性を感じている市内在住在勤の人
筆記用具、上履きなどの室内履き
申込期間で見ておきたいこと
自治体の公式ページで確認できた申込期間は、8月5日の水曜日午前10時から9月4日の金曜日までとなっていました。定員20名の申込順という案内なので、期間内でも早めに埋まる可能性があります。
もし今日の時点でこの期間を過ぎているようであれば、そのまま諦めず、キャンセルの有無や次回開催の予定があるか、窓口に聞いてみるとよいですよ。
まだ公式で確認が必要な点
案内の中には、申込みが電話か窓口のどちらで受け付けているかという点や、定員に達した場合のキャンセル待ちの扱いまでは、細かく書かれていません。
当日の駐車場の台数や、体調不良で欠席する場合の連絡方法についても、案内だけでは分からない部分です。このあたりは、申込みの電話をかけるときに一緒に聞いておくと二度手間になりません。
会場までの行きやすさを見ておく
会場の野火止公民館は、ふるさと新座館という複合施設の中にあります。JR新座駅から徒歩10分ほど、車がない人でも歩いて行ける距離です。
ひばりヶ丘駅からだと、西武バスの志木駅南口行きに乗って新座警察署前で降り、そこから徒歩8分ほどの道のりになります。土曜の午前中は道もそれほど混みませんが、バスの本数は時間帯で変わるので、行く時間の少し前に確認しておくと無理がありませんよ。
- JR新座駅から徒歩約10分
- ひばりヶ丘駅方面から西武バスで新座警察署前下車、徒歩約8分
- 会場は2階なので、階段の有無は事前に確認しておくと安心
申込みから参加までの流れ
実際に参加を考えている人向けに、申込みから当日までの流れを整理しておきます。定員が限られているぶん、順番に動いておくと落ち着いて臨めます。
公式ページで申込みの受付期間が現在も続いているか確認します。日付が変わっている場合もあるので、電話で聞くのが確実です。
市内在住か在勤かどうか、在宅介護をしているか必要性を感じているかを、自分の状況に当てはめて確認します。
筆記用具と室内履きを準備し、当日の交通手段と所要時間を確認しておきます。
よくある疑問への答え方
介護経験がまったくない人でも参加できるのか、気になる人は多いようです。案内では必要性を感じている人も対象に含まれているので、まだ介護をしていない段階でも申し込んでよさそうです。
市外に住んでいて市内で働いている人も対象になっている点は、見落としやすいところです。在住だけでなく在勤も含まれているので、通勤先が新座市という人も候補に入ります。

在勤の人も対象なら、通勤ついでに申込みだけ先に済ませておくのもよさそうです
問い合わせ先で確認したいこと
申込みや当日の詳細は、新座市の介護保険課介護予防係が窓口になっています。電話での確認がいちばん早いので、迷ったらまず電話をかけてみるのがおすすめです。
メールでの問い合わせ窓口も用意されているようなので、電話がつながりにくい時間帯であれば、そちらを使う手もあります。返信までに多少時間がかかる可能性は見ておいたほうがよいでしょう。
今日からできる小さな一歩
気になった人は、まず自分が対象に当てはまるかどうかだけ、今日のうちに確認しておくと動きやすいですよ。申込期間が過ぎていそうな場合も、窓口に一本電話を入れてみれば、状況がはっきりします。
わたし自身、親の介護をしていたころ、こういう教室の存在をもっと早く知っていればと思うことが何度もありました。プロのやり方を一度見ておくだけで、気持ちの余裕が変わってきます。
在宅介護は一人で抱え込みやすいものです。みなさんも、無理のない範囲で、まずは情報を確認するところから始めてみてください。













