「推し活EXPO」という言葉を見かけて、新座市でも似たような催しがないか気になった方もいるのではないでしょうか。
地域情報メディア『ニイザノオト』のエリア担当ライター、コバです。わたしも普段から市内やひばりヶ丘駅まわりを行き来する中で、こうした企画は名前より場所と時間で見つかることが多いと感じています。
この記事では、推し活EXPOのようなイベントの探し方と、実際に利用できる施設の例、参加前に確認したい点を順番に整理します。
推し活EXPOという言葉が示す内容
推し活EXPOという名前は、特定の主催者や企画で使われる呼び方であることが多く、全国どこでも同じ形式で開催されているわけではありません。
グッズ販売やハンドメイド作品の展示、写真スポットなどを組み合わせた催しを指して使われる場合が多いようです。名前が違っても中身は近い企画。
新座市で同じ名前のイベントを探すより、似た内容の企画が市内のどこにあるかで探すほうが見つけやすいと感じています。
新座市内で関連企画が動く場所
新座市には、市役所駐車場を会場に毎年開かれる「新座快適みらい都市市民まつり商工祭」があり、市内事業所の出店やワークショップが組み込まれています[27]。
もう一つ押さえておきたいのが、新座市役所第二庁舎にある「憩いのギャラリーこもれび」です。市民ギャラリーとして、写真展やワークショップ併設の展示会が開かれています[44]。
市役所は駐車台数が少ないため、公共交通機関での来場が案内されることもあり、新座駅からの動きを事前に見ておくと当日に慌てません[38]。
グッズ販売だけではない企画の中身
推し活関連の催しというと、グッズ販売の場をまず思い浮かべる方が多いかもしれません。
新座市の商工祭のように、ハンドメイド作品の展示販売や、来場者が参加できる体験企画が併設されているケースもあります。作るところまで含めた企画が増えている印象です。
実際に利用できる施設を三つ紹介
ここからは、新座市内と隣接するひばりヶ丘駅まわりで実際に利用できる施設を三つ紹介します。デコ体験、ワークショップ、期間限定企画それぞれのタイプで選びました。
| 施設名 | 特徴 | 料金目安 |
|---|---|---|
| Mamakun’s | モルタルデコ体験教室 | 材料費と1時間1000円から |
| Dream Share Atelier | ワークショップ用シェアスペース | 1時間1500円から |
| ひばりが丘PARCO | 期間限定ポップアップ会場 | 入場無料 |
一つ目は、新座市新堀にあるMamakun’sです。モルタルデコマイスターの認定講師が教えるガーデン雑貨づくりの教室で、推し色を意識した小物を自分で作りたい方に向いています。
レッスン代は材料費に加えて1時間あたり1000円で、小さな作品なら1日で完成する体験レッスンもあり、価格は3500円からと案内されています。西武池袋線の東久留米駅や清瀬駅、JR武蔵野線の新座駅から送迎ありという点も助かります。
詳しい体験内容や予約状況は、Mamakun’s公式ページで確認できます。新座市内にある教室なので、市内で完結させたい方にはこちらが動きやすいと感じています。
二つ目は、新座市片山にあるDream Share Atelierです。古い建物をリノベーションしたシェアスペースで、ハンドメイド雑貨の委託販売やワークショップ開催に使われています。
利用料金は一般が平日1時間1500円、土日祝1時間1700円で、会員になると平日1000円、土日祝1200円になります。花のアクセサリー作り体験は3300円からという案内もありました。
こちらも新座市内の施設で、ひばりヶ丘駅からバスで片山小学校バス停下車、徒歩3分ほどです。予約はLINEか問い合わせフォームからで、詳細はDream Share Atelier公式サイトで確認できます。
三つ目は、新座市の隣に位置する西東京市のひばりが丘PARCOです。ひばりヶ丘駅南口から徒歩約1分と近く、市内在住の方が買い物のついでに立ち寄る選択肢としてよく名前が挙がります。
1階の特設会場でキャラクターストアや季節ごとのポップアップが入れ替わりで開催され、入場は無料です。会期は数日から数週間と幅があり、頻繁に切り替わる点が特徴です。
最新の開催情報はひばりが丘PARCO公式サイトのイベントページで確認できます。市外の施設なので、新座市内の企画と合わせて候補に入れておく形が自分には合っています。
デコ体験やワークショップの見つけ方
先ほど紹介したMamakun’sのように、新座市内には単発の体験受付をしている教室があります。
市役所の「憩いのギャラリーこもれび」でも、彩展のようにワークショップを併設した展示会が開かれることがあり、市が関わる企画として一度見ておく価値があります。
教室や展示会によって送迎の有無や開催頻度が違うので、駅からの距離と合わせて確認しておくと当日の移動で迷いません。
フォトスポットで確認したい点
写真を撮れるスポットが用意された企画も見かけますが、撮影ルールは会場や主催者によって細かく違います。
撮影枚数の上限や、商用利用の可否、SNSへの投稿ルールが決められている場合もあるようです。事前に見ておくと現地で慌てません。
事前予約が必要になりやすい場面
撮影を伴う企画や、体験人数に限りがあるワークショップは、完全予約制になっていることが少なくありません。
市民ギャラリーの展示枠も先着順の申込制で、月初の受付日はくじ抽選になる場合があるようです[43]。市が関わる場でも予約は油断できません。
Dream Share Atelierのように、予約をLINEなど特定の窓口に絞っている施設もあります。締め切りが前日までというケースもあり、思い立ってすぐ参加できるとは限りません。
- 予約要否
-
完全予約制か当日参加可かは会場によって異なります。
- 予約締め切り
-
前日夕方までの受付になっている例もあります。
- キャンセル対応
-
変更や取り消しの連絡方法も会場ごとに違います。
一人で立ち寄りたい場合も、予約制かどうかで動き方が変わってくるので、先に確認しておくと安心です。
期間限定イベントの探し方
見落としやすいのが、期間限定企画は告知期間が短く、気づいたときには終わっていることがある点です。
新座市の商工祭は年に一度の開催ですが、ひばりが丘PARCOのようなポップアップは数日から数週間で入れ替わることが多く、公式サイトやSNSアカウントをこまめに見ておくと告知に気づきやすくなります。
- 新座市や商工会の公式サイトを見る
- 商業施設の公式SNSをフォローしておく
- 市の広報やイベント情報も合わせて見る
わたしはひばりヶ丘駅まわりを通ることが多いので、店頭のポスターや案内板で気づくこともよくあります。
混雑や売り切れで気をつけたいこと
期間限定のグッズ販売は、初日や週末の午前中に混みやすい傾向があるようです。
口コミがよくても、実際にどの時間帯が混むかは読みにくいところがあります。人気商品ほど早い時間になくなることも。
平日の夕方や開店直後など、比較的落ち着いた時間帯を狙う方法もありますが、これも会場や企画次第なので当てはまらないこともあります。
公式情報の確認方法を押さえておく
よく迷うのが、まとめサイトやSNSの投稿と、主催者の公式発表のどちらを信じればいいかという点です。
開催日、会場、予約要否、販売内容、参加条件、撮影ルール、在庫状況といった細かい部分は、主催者や会場の公式案内で確認するのが基本になります。
公式サイトや施設の告知ページを最後にもう一度見ておくだけで、当日の行き違いはかなり減らせると感じています。
探すときによくある失敗
正直に言うと、イベント名だけで検索して情報が出てこず、諦めてしまうのはよくある失敗だとわたしは思っています。
名前ではなく「ハンドメイド」「ワークショップ」「期間限定」など内容の言葉で探し直すと、見つかることがあります。

名前で探すより、内容の言葉で探すほうが早いこともあります
もう一つは、予約制と知らずに現地へ行ってしまうケースです。参加条件は事前に見ておくと無理がありません。
注意点と向かないケース
特定のイベントが新座市で必ず開催されるとは限らないため、情報が見つからない時期があることも理解しておきたいところです。
駅から遠い会場だと、車がないと行きにくい場合もあります。寄り道しにくい場所は、つい後回しになりがちです。
短時間で確実に目当てのグッズを買いたい方や、混雑をまったく避けたい方には、期間限定企画は向かないこともあります。
今日からできる小さな一歩
ここまで読んで、まず何から動けばいいか迷っている方もいるかもしれません。今日か明日にでも、紹介した三つの施設のうち気になるところの公式サイトを一度開いてみてください。
わたし自身、ひばりヶ丘駅まわりを歩いていて偶然ポスターに気づき、後から詳しく調べて良かったと感じたことが何度かあります。
気になる施設が見つかったら、料金と予約要否だけでもメモに残しておくと、週末の予定が立てやすくなりますよ。













