台湾フェスという名前のイベントを新座市内で探しても、なかなか見つからないことがあります。でも、台湾グルメや台湾雑貨を楽しめる催しは、少し範囲を広げると意外と近くにあるんですよね。
地域情報メディア『ニイザノオト』のエリア担当ライター、コバです。ひばりヶ丘駅の周辺を歩くことが多く、駅から遠い催しは行くかどうかをまず考えるようにしています。
この記事では、台湾フェスの探し方を新座市周辺まで広げる範囲、実際に開催されている催しの候補、会場で見ておきたい点の順で整理していきます。
台湾フェスで楽しめる内容とは
台湾フェスと呼ばれる催しでは、台湾夜市をイメージした屋台グルメが中心になることが多いです。小籠包や大鶏排、タピオカドリンクなど、現地の屋台メニューが並ぶ形です。
グルメだけでなく、台湾雑貨や台湾茶の物販、伝統舞踊のステージが組み合わさる場合もあります。会場の規模によって内容の幅が変わる点は、先に知っておくと安心です。
新座市で探すときの範囲の広げ方
見落としやすいのが、「新座市内」だけで検索を絞ってしまうことです。市内に限ると候補が少ない時期もあるため、東京都内まで範囲を広げる必要があります。
実際に、埼玉日台文化交流協会は新座市内の会場で文化交流イベントを開いています。台湾フェスという名前ではなくても、台湾の歌や踊りに触れられる場です。
ひばりヶ丘駅からだと、上野や日比谷まで乗り換え一回、四十分前後で着く距離です。ここまで範囲を広げる姿勢が、結果的に近道になる気がしています。
実際に開催されている台湾フェス三選
新座市から電車で無理なく行ける台湾フェス系の催しを三つ紹介します。公式発表の情報ですが、内容は変わることもあるため、訪れる前に公式サイトで確認してください。
- 屋台湾フェス(日比谷公園)
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台湾夜市をテーマに屋台グルメとスカイランタン体験を楽しめる催しです。
- 台湾祭(東京スカイツリータウン)
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台南ランタンの装飾と屋台グルメを、屋内で楽しめる催しです。
- 台湾フェスティバル(上野恩賜公園)
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台湾ビアガーデンや伝統芸能まで揃う、国内最大級の台湾イベントです。
一つ目は屋台湾フェスです。日比谷公園にれのき広場で、屋台グルメやかき氷、スカイランタン体験が楽しめます。入場料は大人五百円、小学生以下は無料、雨天決行・荒天中止です。日比谷駅A14出口から徒歩約三分で、ひばりヶ丘駅からは乗り換えを挟んで一時間前後です。公式サイトは屋台湾フェス公式サイトです。
二つ目は台湾祭in東京スカイツリータウンです。台南ランタン祭というテーマで、屋内に幻想的なランタンと屋台グルメが並びます。入場無料で飲食代は別途、営業時間は平日十一時から二十一時、土日祝は十時三十分から二十一時三十分でした。
押上駅から徒歩すぐ、屋内なので天候の影響も少なめです。ひばりヶ丘駅からは乗り換えを含めて一時間ほどです。公式サイトは台湾祭公式サイトです。
三つ目は台湾フェスティバルTOKYOです。上野恩賜公園の噴水広場で、台湾ビアガーデンや伝統芸能のステージまで揃う大型イベントでした。入場は平日午前が無料、それ以外は八百円でリユースカップ付きです。
上野駅から徒歩五分、飲食代を合わせると一人二千円から四千円ほどが目安です。ひばりヶ丘駅からは乗り換え一回、四十分前後で着く距離なので、三か所の中では比較的動きやすいと感じています。公式サイトは台湾フェスティバル公式サイトです。
物産展やグルメ催事との違いを知る
台湾フェスと物産展は、似ているようで内容が少し違います。物産展は台湾の食品や雑貨の販売が中心で、屋台のような飲食スペースが少ない場合があります。
一方、上野や日比谷のような台湾フェスは、その場で食べられる屋台グルメが主役になりやすい形です。目的が食べ歩きか買い物かで、選び方が変わってきます。
屋台やキッチンカーの見方
屋台やキッチンカーの数は、会場の規模によってかなり差があります。上野や日比谷のような大型イベントだと数十店舗、地域の小規模な催しだと数店舗という差があります。
出店内容は公式サイトの出展一覧で事前に見られる場合が多いです。行きたいメニューが決まっているなら、出店リストを見てから動くほうが無理がありません。
開催期間を逃さない確認の仕方
迷いやすいのが、台湾フェス系の催しは開催期間が数日から数週間と幅があることです。日比谷のように四日間だけの催しだと、気づいた時には終わっている場合もあります。
気になる催しの開催日と会場を、公式サイトでメモに残します。
最終日は営業時間が短い場合が多いため、平日と分けて確認します。
わたしも一度、最終日は早く閉まると知らずに向かって焦った経験があります。日程だけでなく終了時間まで見るようになったのは、そのときからなんですよね。
雨天時や会場変更で見ておきたい点
日比谷公園や上野恩賜公園のような屋外イベントは雨天決行・荒天時中止という形になっています。荒天の基準は会場によって違うため、当日朝の公式発表を見る流れになります。
台湾祭のように屋内型の会場なら天候の影響は少なめです。外出前に一度、公式サイトやSNSの最新情報を見ておくと安心です。
混雑しやすい時間帯を考える
正直に言うと、土日の昼過ぎから夕方は混みやすい時間帯だと感じています。市内とひばりヶ丘駅周辺を行き来していても、同じ時間帯は道も混みやすいなと思うことが多いです。
平日の開始直後や、土日でも午前中は比較的動きやすい時間帯です。上野フェスティバルの平日午前無料の時間帯などは、狙い目になりやすいと感じています。

午前中に寄れるかどうか、まず時間を見てから決めています
公式情報を確認する方法
開催日、会場、入場方法、雨天時の扱いは主催者の公式サイトで確認するのが基本です。SNSの投稿だけで判断すると、変更に気づけないこともあります。
- 公式サイトの開催概要ページ
- 主催団体の公式SNS
- 会場施設の公式ページ
この三つを見ておけば、日程変更や売り切れ情報の見落としはかなり減らせます。出発直前にもう一度見る癖をつけておくと安心です。
よくある失敗と向かないケース
よく迷うのが、名前だけで「台湾フェスではないから違う」と判断してしまうことです。台湾祭や台湾フェスティバルのように、名前が違うだけで内容はよく似た催しもあります。
もう一つの失敗は、最終日や短時間開催の日を選んでしまい、目当てのメニューが売り切れていたというケースです。
駅から遠く、車がないと行きにくい会場は、寄り道のしやすさで考えると向かないケースもあります。行きやすい時間帯と交通手段を先に見ておくと、選びやすくなります。
最後にわたしからの一言
台湾フェスを探すとき、わたしならまず公式サイトで日程と会場だけを紙にメモしておくようにしています。それだけでも、当日の焦りはかなり減ります。
家に帰ってから家族と「今週末、上野で台湾のお祭りがあるみたいだよ」と話すだけで、週末の過ごし方が少し楽しみになる気がしています。小さなきっかけでも、行き先が決まると気持ちが軽くなるものだなと感じています。
今日か明日、気になる催しの開催日だけメモに残してみてくださいね。それだけで、今週末の予定が決めやすくなったらうれしいです。













