ラダーゲッターという名前を見かけたけれど、どんな遊びなのか、はっきりつかめない。地域のイベントで体験できそうだと聞いて、先にルールだけ知っておきたいと思う方もいると思います。
地域情報メディア『ニイザノオト』のエリア担当ライター、コバです。わたしも最初に名前を見たとき、道具も人数も分からず、正直ぴんと来ませんでした。
この記事では、基本の遊び方から必要な道具、新座市で体験先を探す方法、参加前に知っておきたい点まで、順番に見ていきます。
ラダーゲッターとはどんな競技か
ラダーゲッターは、ロープでつながれた二つの球を、はしご状の器具に向かって投げて引っ掛けるレクリエーションです。
投げる動作自体は難しくなく、体力差があっても一緒に遊びやすい種目とされています。子どもから高齢の方まで参加しやすいという説明を見かけますが、施設や会場によって対象年齢や進め方が変わることもあるので、当日の案内は先に確認しておくと安心です。
基本の遊び方を押さえておく
投げ方はアンダースローと決まっています。片方の球を手に持ち、もう片方を垂らして前後にゆっくりスイングし、山なりに飛ばすように投げます。
ラインからはしごまでの距離は七・五メートルが標準。距離感だけ先につかんでおくと、当日の説明がすっと入ってきます。

投げ方さえ分かれば、初めてでもすぐ試せますよ
必要な道具を確認しておきたい
使う道具は、ロープでつながれた球と、はしご状の器具の二つが基本です。競技用の球は同じ色で三個ずつ用意するのが一般的な形です。
体験会や地域イベントでは、主催者側が道具を用意していることがほとんどです。個人で買ってから参加を考える必要はなく、まず借りて試すところから始めるので十分だと感じています。
人数と進め方はどう決まるか
一対一のシングルス、二対二のペア戦、チーム戦など、人数の組み方はいくつかあります。
先攻が三球を続けて投げ、後攻が続く。この繰り返しで進んでいく形です。地域イベントでは、参加人数に合わせて主催者が組み方を決めることも多いので、細かいルールはその場の説明に沿うのが自然だと思います。
得点の仕組みを知っておく
- 上段に引っ掛かった場合
-
三点が入ります。
- 中段に引っ掛かった場合
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二点が入ります。
- 下段に引っ掛かった場合
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一点が入ります。
- 床にバウンドして引っ掛かった場合
-
段に関係なく五点になります。
二十一点をちょうど取った方が勝ちという進め方が一般的です。オーバーした場合は無効になり、前の得点からやり直す形が採られています。
新座市で体験先を探す方法
新座市では、ラダーゲッター専用の常設教室があるという情報は見当たりませんでした。一方で、公民館のサークル体験期間や、市が主催する体験イベントの中で、ニュースポーツの一つとして扱われる形は考えられます。
見落としやすいのが、種目名で検索しても情報が出にくいという点です。「ニュースポーツ体験会」「レクリエーション」といった言葉で探すほうが、地域の開催情報に近づけることが多いと感じています。
- 新座市公式サイトの生涯学習スポーツ課ページ
- 市内公民館の講座・イベント案内
- 新座市スポーツ協会の後援事業一覧
この三か所を順に見ておくと、開催の有無が分かりやすくなります。
地域イベントで楽しむときの心構え
地域イベントで実施される場合、公式ルールをそのまま使うとは限りません。時間制限を設けたり、点数を簡略化したりと、主催者の独自ルールになっていることがあります。
ここで一度立ち止まったのが、以前ほかのニュースポーツ体験会に足を運んだときのこと。掲示のルールと実際の進め方が少し違っていて、最初に係の方へ確認しておけばよかったと思ったことがあります。
公式ルールと当日ルールは別物として見ておくほうが、後で戸惑いにくいと感じています。
屋内開催と屋外開催の違い
ラダーゲッターは屋内でも屋外でも実施できる種目です。体育館や公民館の軽体育室のような屋内会場なら、天候に左右されず動きやすいところがあります。
屋外開催の場合は、地面の状態でバウンドの入り方が変わることも。会場の床や地面の様子は、当日の進行にも関わる点なので、事前の案内に目を通しておくと落ち着いて臨めます。
参加前に公式情報を確認する方法
開催の有無や対象年齢、持ち物などは、必ず主催者の公式情報で確認する必要があります。地域イベントの告知は変更が入ることもあるため、直前に見直すと安心です。
生涯学習スポーツ課や公民館のページで開催情報を確認します。
対象年齢や持ち物、当日ルールを事前に聞いておきます。
安全面は会場のルールが基本になります。
よくある失敗を知っておく
種目名だけで検索を続けて、情報が見つからないまま諦めてしまう。これがよくある失敗のパターンです。
もう一つ多いのが、公式ルールを覚えてから参加しようとして、結局動けなくなるケースです。地域イベントでは当日に説明があることが多く、ルールを完璧に覚えてから行く必要はありません。
向かないケースと注意点
誰でも簡単に楽しめるとは言い切れません。投げる動作に体の負担を感じる方もいますし、会場によって配慮の仕方も変わります。
年少者が参加する場合は、保護者や指導者を通じた申し込みが前提になる会場が多いです。安全面や参加条件は会場ルールが優先されるので、気になる点は事前に確認しておくと落ち着いて当日を迎えられます。
今日の一歩をどう決めるか
今週末、時間が取れそうなら、新座市公式サイトの生涯学習スポーツ課のページを一度開いてみてください。ニュースポーツやレクリエーションの体験イベントが載っているか、まず目で確認するだけで十分です。
わたしも最初は種目名だけで探して見つからず、言葉を変えて探し直した経験があります。同じ迷い方をする方は多いと思うので、探し方を先に知っておくだけでも気持ちが軽くなるのではないかと感じています。
気になる体験会が見つかったら、メモに残しておいて、日程が合う日に一度足を運んでみてくださいね。













